6月と7月は読んだ本が少ないのでまとめて2カ月分アップします。
2011年6月-7月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2231ページ
■マリアビートル
読了日:06月02日 著者:伊坂 幸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4048741055
■砂の王国(上)
読了日:06月04日 著者:荻原 浩
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062166445
■スプライト 5 (ビッグコミックス)
読了日:06月09日 著者:石川 優吾
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091837190
■もやしもん(9) (イブニングKC)
一年がかりで読みました(笑)。欄外とか樹教授の話とか、小説読むより時間がかかる。でもまあそれも楽しみなんですが。10巻も既に買ってあるので、これから読まねば・・・。
読了日:07月08日 著者:石川 雅之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12140250
■砂の王国(下)
読了日:07月12日 著者:荻原 浩
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062166453
■イキガミ 9 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:07月12日 著者:間瀬 元朗
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091515266
■孤舟
読了日:07月26日 著者:渡辺 淳一
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087713539
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
コミックスはもう惰性で買ってる感じ。シリーズも長くなると「いつになったら決着つくんだよー!」というイライラ感も多少あります。なのに止められない・・・。
伊坂幸太郎の『マリアビートル』は期待を裏切らない面白さですが、短くて物足りない。東京→仙台間の新幹線内の出来事だから仕方ないか。渡辺淳一の『孤舟』は、定年退職した男性の家庭での物語。妻との関係がやっとスタートラインについたなと思ったら終わり。しかもわがままで自分勝手な振る舞いになんだかなぁという感じ(笑)。荻原浩の『砂の王国』はホームレスの3人が始めた新興宗教サギの盛り上がりと破たん。まあタイトルでだいたい想像はつきますが、上下巻長いと思いませんでした。
興味のある本は『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ(このシリーズも超長い!)の荒木飛呂彦さんの「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」という新書。先日、書店でちょっとだけ立ち読みしてみたら結構面白かったんで、今度、図書館でリクエストしてみようと思っています。
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2011年6月-7月の読書メーター
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読んだページ数:2231ページ
■マリアビートル
読了日:06月02日 著者:伊坂 幸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/b/4048741055
■砂の王国(上)
読了日:06月04日 著者:荻原 浩
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062166445
■スプライト 5 (ビッグコミックス)
読了日:06月09日 著者:石川 優吾
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091837190
■もやしもん(9) (イブニングKC)
一年がかりで読みました(笑)。欄外とか樹教授の話とか、小説読むより時間がかかる。でもまあそれも楽しみなんですが。10巻も既に買ってあるので、これから読まねば・・・。
読了日:07月08日 著者:石川 雅之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12140250
■砂の王国(下)
読了日:07月12日 著者:荻原 浩
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062166453
■イキガミ 9 (ヤングサンデーコミックス)
読了日:07月12日 著者:間瀬 元朗
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091515266
■孤舟
読了日:07月26日 著者:渡辺 淳一
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087713539
▼読書メーター
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コミックスはもう惰性で買ってる感じ。シリーズも長くなると「いつになったら決着つくんだよー!」というイライラ感も多少あります。なのに止められない・・・。
伊坂幸太郎の『マリアビートル』は期待を裏切らない面白さですが、短くて物足りない。東京→仙台間の新幹線内の出来事だから仕方ないか。渡辺淳一の『孤舟』は、定年退職した男性の家庭での物語。妻との関係がやっとスタートラインについたなと思ったら終わり。しかもわがままで自分勝手な振る舞いになんだかなぁという感じ(笑)。荻原浩の『砂の王国』はホームレスの3人が始めた新興宗教サギの盛り上がりと破たん。まあタイトルでだいたい想像はつきますが、上下巻長いと思いませんでした。
興味のある本は『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ(このシリーズも超長い!)の荒木飛呂彦さんの「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」という新書。先日、書店でちょっとだけ立ち読みしてみたら結構面白かったんで、今度、図書館でリクエストしてみようと思っています。
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