軌跡を旅する-katharina no kiseki-

軌跡シリーズについてプレイ日記や考察?というより妄想と願望か???

那由多の軌跡、色々引っかかる

2018-01-27 | 過去の軌跡シリーズ

わたしがこれを読む隣で

旦那さまが閃の軌跡Ⅲをやっていた。

帝都の地下、夏至祭の前のゴタゴタ中。

蒼のジークフリードとリィンが

一対一で戦うところを横目に

わたしはこの本をザッと読み終えたとこ。

色々と気になるが、さっきミリアムの

《テラ・ブレイカー》を観て、

オイオイと思う。



で、那由多とは関係ないけど、

金の騎神のライザーは誰だろね。


リアンヌが復活したとき、鉄騎隊副長も

一緒にローゼリアの前に現れたとか。

それについてヴィクター・S・アルゼイドに

聞くことが出来ればなぁ。

しかし爆散したところを観たからどうしたものかと。

オリビエがグエンに頼もうとしていたことは

Ⅳで何かに反映されるだろうか?

はてさて3月にPS4でⅠ改、4月はⅡ改が

出ちゃいますが、これまた後付け設定ないよね。

ぼかしぼかしの先が読みにくい部分が

Ⅲで結構ハッキリしたけど、

ロゼも教会の聖杯騎士団副長トマスも

憶測混じりでしか語れない時代のことは

妄想もぼんやりしてしまう。


那由多の軌跡、ゲームはまだやってない。

だけどPS4ではできないから、

とりあえず読んでみた。

そして軌跡シリーズにも共通する単位や用語

セルジュとかアーツ、その他なんかどこかで

聞いたような言葉にモヤモヤしている。


地精、死者の器に何をしている?

中身に違和感のある者、長を継承することの

カラクリが分からない。

記憶を封じていた?者は仮面が取れ、

何か思い出したようだが蘇生とは違うそうだ。

リアンヌは魔女の里に安置されていたから

クロウとはまた違う。


器と中身、騎神という器に鋼を分割したが

相争う制御出来ない部分は野放しのよう。

黄昏を迎えて現れるかもしれない

超人的な何かの能力を持った者が

高みに到達する存在?

救世主とでもいうのだろうか。

他力本願なのか?

オズの勢力対リィン達、Ⅲのラストでは

自分たちで仲間のみんなの力を合わせて

表の戦争回避と裏の霊脈の乱れをも食い止めると

頑張っていたのにとんでもないことになって

茫然自失だよ。


それより旧Ⅶ組の同窓会でビール飲んで

飲酒◯◯は帝国にまだ法の整備が

整ってないからかな。




再創生とか自然治癒、那由多…は

人間の力ではなく星の力。

遥か昔の高度な技術、またどこかで聞いたような。



秋になるのが待ち遠しいね。





















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