ネェチャンの幼少期

今日はちょっとネェチャンの事について…

兄妹の中では
一番
・頑固
・怒りやすい
・気性が荒い
・手がでる
・怖がり
・寂しがりや

と、兎に角ちょっと困ったちゃんの一面が多い子。
でも、とても芯が強く、人懐っこいところもあるし、笑顔が可愛い😄
そして、ジィジがこの子の誕生日に亡くなったのだが、その事に関して
｢私は泣かないことにするね。私が泣いたら誕生日を悲しんでるみたいでジィジが悲しくなるから｣
と、7歳にしては多くのことを考えている子。

幼少期は…
4ヶ月の頃から2歳半まで物凄い人見知りで、不安定な時にO-sugiから5センチでもはなれようものならこの世の終わりのように泣き叫び、毎晩何時間も激しい夜泣き😨
この夜泣きを鎮めるにはひたすら
｢謝る🙇｣事がよいと判明
ごめんねぇ。辛かったね～
大変だったねぇ😭ごめんね。
と、泣き叫ぶ子を腕に抱きしめ、念仏のように謝る！🙇！！謝る🙇！！
そうすると、いつの間にやら大人しく目尻に涙を残しつつ深い眠りに付くのだが…

O-sugiの心は遥か海の底の気分。
そんなに酷い子育てしてるのかなぁ。
そんなに愛情が足りてないのかなぁ。
そんなにO-sugiの事が許せないのかなぁ。

あぁ😭

ってね。
他にも、
初めての事に弱く、公園デビューの日。
地面が土から芝生に切り替わるところで驚きパニックになり、パーン！！と弾かれたように後ろに倒れながら大泣き😰
蟻が一匹足の上に乗っただけでパニックになり、パーン！！と仰け反る💥

スーパーでは必ず泣き叫び寝転がり床掃除。商品棚の隙間や棚の下に入ってしまう。
置いていっても漬け物石のようにそこに居続け周りの人の目線に母は棚陰からいつ出て行こうかと戦々恐々😒
そして、ひたらよく噛みついてきた
（O-sugiにのみ）

そんな子だった。
まぁ。何かしらあるだろうなとは、思っていたが、小さいうちに出来ることは少ないし、多少は本で勉強し、他のお母さん方や保健師さんからアドバイスをもらいつつ、その時々に合わせて育ててきた。

まぁ。O-sugiは忘れやすいのが取り得なのが救いかな(笑)
よくよくこうやって思い出すと
いやぁ😓大変だったなぁ😭
って思う😁
でも、ほとんど忘れてた😆
ってのが幼少期かな😄🎉

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