笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

受け取る愛

2019-12-20 18:00:36 | 生き方

クリスマスが近づきましたにゃん。

おうちでは11月半ばから飾り付けをしていますニャン。

 

クリスマスはイエス様が人間が持つ全ての罪も病も悲しみも痛みも苦しみも全部わたしが背負うから、あなたは喜んで生きてほしいと言って十字架にかかって死んでくださるために、人となってきてくださった人類への最高の贈り物の記念日ニャン。

感謝して受け取るだけでしあわせがくるのニャン。

神さまはなんでもおできになるから、人間に要求はされないのニャン。

信仰の神秘ニャ~♪(主の死を思い復活をたたえよう~♪)

なんにも条件はいらないのですにゃん。

 

苦しんでいる者のための信条(病者の祈り)

これは、ニューヨーク州立大学病院物理療法リハビリテーション研究所の受け付けの壁に書かれているという詩にゃ。

*****

大事を成そうとして、力を与えてほしいと神に求めたのに、

慎み深く、従順であるようにと弱さを授かった。

より偉大なことができるように健康を求めたのに
よりよきことができるようにと病弱を与えられた。

幸せになろうとして富を求めたのに、
賢明であるようにと貧困を授かった。

世の人々の賞賛を得ようとして、権力を求めたのに、
神の前にひざまずくようにと弱さを授かった。

人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるように命を授かった。

求めたものは一つとして与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた。

私はあらゆる人の中で
最も豊かに祝福されたのだ。

*****
アメリカ南北戦争で負傷した南軍の無名兵士が収容先の病院の病室に残した詩と言われていますニャン。

神さまは病んでいる人にも、病を超えた生きるチカラをお与えになりますニャン。
ママたんは祈りでいやされましたにゃん。
いやされてもいやされなくても、神さまの時を待つことが一番大切なことなのニャン。
耐えられない試練は与えられないと、聖書に書いてありますニャン。
神さまの一日は人間の1000年のように時間も次元も違うからなのにゃ。
何を見るか・・・愛が満ちているニャン♪

感謝します。主よありがとうございます。感謝します。

この言葉を言い続けましょうニャン。
一日1000回言ってる牧師さんもいますにゃん。
ママたんは最低100回?
感謝感謝の賛美をしたら簡単♪

クリスマスは、真理を知る時でもありますニャン。
この100年ほどの間に増え続けている化学物質、電磁波のもたらす害で人間の体も環境も破壊されていることを知るときにゃん。
便利さと引き換えに、人類はとんでもない化学兵器をつくってしまいましたにゃん。
すべてのいのちが守られますように。
愛と平和を祈るクリスマスニャン。
ニャーメン
 


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