ボク、オリーブの葉っぱは持っていないけど、
人の目に見えない聖霊のオリーブを持ってるよ。
ボクは神さまを賛美して人間のためにいやしを祈ってるよ♪
ボクの胸元には、約束の虹を忘れないための模様が刻まれているんだよ。
(今日出会ったハトさんとの会話ニャン)
ハトさんは、旧約聖書のノアの箱舟で登場しますニャン。
洪水が起こって40日過ぎてから水がひいていきましたにゃん。
ノアが最初にハトを飛ばすと、ハトは戻ってきてしまいましたにゃん。
その一週間後にハトを飛ばすと、
オリーブの葉っぱをくわえて戻ってきましたにゃん。
ハトは陸地があることを教えてくれたのですにゃん。
その後ハトを飛ばすと、もう戻ってこなかったのニャン。
人類が罪にまみれて悪いことばかりするので、
神さまは深く悲しまれましたにゃん。
神さまは、正しい人で神とともに歩いていたノアに命じて箱舟をつくらせましたにゃん。
周囲の人たちは箱舟の意味を信じないでノアを笑って見ていましたにゃん。
ノアとその家族と動物たちは、神さまが命じられたとおりに、
つがいでノアの箱舟に乗せられましたのニャン。
やがて大洪水が起こって、全地が水に飲まれて、
すべての生命が死んでしまいましたにゃん。
箱舟に乗っていたノアの家族と動物たちだけが助かって、
それから神に忠実に新しく生きるようになったのですニャン。
それでも、
今に至って人類は変わらずに罪を犯し続けているのですニャン。
罪とは、神に背を向けることニャン。
罪の報酬は死。
その死を打ち砕くためにイエスキリストが人となってクリスマスに来られたのニャン。
そして全人類の身代わりとなって、
十字架で死んでよみがえって、罪を帳消しにされたのですニャン。
イエスキリストを信じるだけで、
罪が帳消しにされるというすごい神の約束がされたのが2020年前。
ゴルゴダの丘の十字架なのですニャん。
今年のイースターは4月12日ですニャン。
イースターの前には、多くの苦しみを体験する人も多いですニャン。
神さまが苦しまれた以上の苦しみは、この世にはありませんニャン。
永遠の愛といのちと希望。
その希望を見て
イエスさまは十字架で死んで下さったのニャン。
そしてよみがえられて、
わたしはいつもあなたと一緒に永遠までいるよって仰ってるのニャン。
インマヌエル=神、共にいますっていう意味ニャン。
神の愛に還って欲しいと言われているラブコールを聞けるものは幸いですニャン。
感謝して祈りますニャン
ニャーメン
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