どこもほころびがないのに、師範に内緒で畳替えしようとする輩が・・・・・
（5月3日は憲法記念日です。）
「あの頃は猛烈社員でメチャクチャ忙しくて、休みが待ちどうしかったの～」
「指折り数えてたもんだわ」
「連休が出来るだけ長く続きますようにって願ったもんじゃ」
「でも、今じゃロ～ング・ヴァケ～ションで365日日曜日で毎日が祝日だぁ」
「キム君、核実験、ミサイル、弾道弾発射とあまり図に乗ってるとオレさまのバズーガ砲おみまいすることになりますゼ。チャックひらけば即発射叶姉妹だぜ」
「デュークさんヨぉ、最近俺たちぐらいの年齢の逆走運転事故が多いっていうじゃねえか」
「ジョニーさんさぁ、逆走ってくるまをバックギアーで走らせるってことなんかい？」
「何言ってんだい、デュークさんヨぉ、逆走ってのはナ、反対車線を後ろ向きに走るってことヨ」
「？？？？？？？？」
「あんた、よくこんなひどくなるまでほっといたネ。歯は全部抜いて総入れ歯だな」
「ありゃ～杉花粉にぜんぶやられたのかい？鼻毛が一本もないじゃないか」
「ジャパンの夏は暑いワ、んで、盆踊りの出し物にギターで伴奏やれって、グランツ大将仕事取り過ぎじゃん、おまけに三味線もサラっておけってそんなのパス、パス」
「あら、早苗さんずいぶんたくさん犬をお飼いになったのネ」
「かわいいでしょ、私かみつく犬は嫌いですのでおとなしくてちゃんということを聴く犬だけを飼いましたのオホホホホ・・・」
第一生命が毎年発表するサラリーマン川柳、2016年版100選が発表になりました。
そのうちから身につまされる一作をマンガにしてみました。
「結果にコミット！」でブレイク中のライザップ、腹回りが日々膨張中のワタシとしてはヒジョーに興味あるところです。
が、いままでに高い入会料払って会員になったにもかかわらず、理由にならぬ理由をつけてはサボってばかり、結果入会金は
ドブに捨てたようなもの、ということを何度も繰り返しているのでこの川柳が目に留まりました。
最近ますます高く、広く盛り上がってきた金正恩将軍さまのおグシ、盛り上がり、うねり、渦巻くような勢いです。
親しみなれた側近や重鎮をつぎつぎ処刑してたぶん周りはイエスマン100％になっているのでしょう。
この悪ガキ将軍に町内のおじさま、おばさまも手を焼きっぱなし、何を言っても聞く耳持たないゴミ屋敷のマスターと同じです。
お隣の習おじさんだけは何かと差し入れしてやってるようですが、それが甘やかしてるんだと他の方々は猛抗議。かといって、強制代執行もできず、困った、困った。安倍ちゃんもおじさまたちの後から何か言っているようですが、完全無視されて、せっかく盛り上がっていた拉致被害者生還の細い糸も切られてしまいました。
アメリカ大統領共和党候補D.トランプ氏は数々の問題発言にもかかわらず、というか、問題発言が大受けで、ただいま共和党候補のトップランナーです。
選挙戦が始まった頃は泡沫候補扱いでしたが、過激トークの連発であっという間にトップへ躍り出て各州の予備選挙で良いカードを出しています。
このまま大統領になってしまったら、かなりこわい状況になりそう。
