芥川賞作家石原都知事を党首とする新党が今夕誕生のはこびとなりたいへん目出たいことです。
イシハラシントウという仮の名前でずっと報道されてましたが本日正式名称が発表となりました。
「太陽の党」という目出たくも明るい、しかし作家処女作「太陽の季節」からの命名だといたしますと
かなりエロい党名となったようでございます。
メンバーは70代、80代の後期高齢な大ベテランばかり。
党首初めメンバーの方々の想いは地平線より勢いよく昇ってくる朝日をイメージされているのでしょうが
僕的にはどうみても暮れゆく夕日、間もなく闇が近いというイメージがいたします。
日本国民としては安心安全な毎日をおくれるほんとうの”太陽の季節”を実現していただければどこの党であろうとかまわないのです。
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