目がしょぼしょぼするren.です。
目薬を点すと、しばらくは保ちますが、でもあまり頻繁に使うとだめだろうしなぁ。
今週、XBLAで「Microsoft Studios スペシャルセール」をやっていますね。
まあ、私は「Insanely Twisted Shadow Planet」を買っておくくらいかな。
また積みゲーが増える(w
さて、今日は別の話題を考えていたのですが、これが届いたので紹介。
● 「Wasshoi!完全タノシイ!デイ・オブ・ザ・ロブスター!LOBSTER!」
TRIGGER製作によるアニメ化も決まった「ニンジャスレイヤー」。
先日、忍殺物理書籍付属のクーポンを送る「Wasshoi!完全タノシイ祭り!!」が行われましたが、こちらがその全プレ。
見事なまでの同人誌っぷりです(w
印刷所も、同人誌印刷大手の株式会社栄光=サンです。
奥付によると編集はB'sLOG編集部=サン。
内容は、単行本未収録が決定している「デイ・オブ・ザ・ロブスター」「デイ・オブ・ザ・ロブスター2」の本編に加え、余湖裕輝=サン&田畑由秋=サン、さおとめあげは=サンによるロブスター漫画、余湖=サン達のセンセイである森田崇=サン、同人作家の望生ゆう=サンのゲスト原稿が収録されており、そのノリも同人誌アトモスフィア重点で読み応え満点。
ゲストの皆さんの描くナンシー=サンとロブスター=サンの違いが面白いですよ。
「デイ・オブ・ザ・ロブスター」は、ゴーストライター説があるという話を事前に聞いていましたが、確かに内容的には物足りないかも知れないけれど、"ニンジャ・オペラ"のテンプレートとして興味深いとも感じられますね。
捕まるナンシー=サン、現れる敵ニンジャ、無造作に殺されていくクローンヤクザ、殺戮者のエントリー、ニンジャスレイヤーは一度窮地に陥るも無事スレイ、爆発四散。
「2」においてはナカタ=サンという狂科学者も現れ、殺伐としながらも物悲しさもしっかり感じます。
リアルタイムでのtwitter翻訳に立ち会っていないので、どうしてロブスター=サン関係がこんなに虐げられているのかは知りませんが(wikiなどは説明不足)、ナカタ=サン含めていいキャラだと思うな。
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