
大学病院は、やはり混雑をしてるようです…。
NJSK大学は、一番早くて、診察が6月12日
N大学は、診察が5月24日
ただ、大学病院は、施設が整っているので…手術は早くしてくれるであろうと…。
もし、娘の担当の先生が手術をするのならば…T字プレートで手術を考えているとのことです。今してるプレートとは別のプレートになります。
大学病院なら、先生は早めの方がいいという事でN大学の先生を考えているようです。
ただ、大学病院の先生本人とお話が、未だ出来ていないとのこと(大学病院の先生もお忙しいのでしょう)
娘のレントゲンをN大学へ送ってもいいであろうか?という了承を得る電話でもありました。
N大学側もまずは、レントゲンを見たいとの事だそうです。
よって、その先生(名医だそうです)の判断を仰いでもらい、どのような手術をするか判断をするとのこと。
娘の担当の先生も、これだと私も納得出来るとおっしゃってました。
娘の再骨折後、かなり落ち込みました。しかし、漸くお嬢様に光が差してきたような気がします!
娘よ!頑張れ!

悲しすぎる…。今日、担当の先生の診察を受けてきました。
やはり、骨折してました

プレートの一番下のボルト部分です。
ボルトが弛んでたのではなく、骨折との事…二度目の骨折です。
先生が手術してくださったのに、申し訳ない気持ちになりました。それと同時に娘にも可哀想な事をしたと…。
頑張ってたのに、頑張れなかった

今回の手術は、難しいとの事…癒合不全を起こす可能性があるということ、それに最悪、関節をプレートをまたいでしまうと、二度と関節が曲がらなくなると…。
先生には、大変申し訳ないのだけど…『いい先生がいたら、私は何処までも行くので、いい先生を紹介してください』と訴えました。
先生は、プレート固定の手術は出来るが、創外固定の手術なら、他の先生を紹介すると…。
先生も大学病院の先生に相談してくださるとの事、明日まで検討させてくださいと言われました。
私は、素人で全く知識がありません…ただ、ネットで調べて頭デッカチになってしまってるのです。先生に失礼な事をしました…。
先生から、明日の電話を待ちます。
お嬢様は、病院に行き疲れたようです
