レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

特攻野郎Aチーム/大アマゾンの秘宝[吹替版]

2011年10月18日 22時29分47秒 | アクション

「特攻野郎Aチーム/大アマゾンの秘宝[吹替版]」
原題:THE A-TEAM: THE BEND IN THE RIVER
1984年 米 91分
■監督:
 マイケル・オハーリヒー
■出演:
 ジョージ・ペパード(羽佐間道夫)
 ダーク・ベネディクト(安原義人)
 ドワイト・シュルツ(富山敬)
 ミスター・T(飯塚昭三)

●あらすじ
財宝の眠る古代遺跡を求めてアマゾンへ向かった新聞社の社長が行方不明になるという事件が発生。
彼の婚約者であるターニャにその捜索を依頼されたハンニバルらAチームの個性的な面々は、さっそく現地へと飛ぶ。
Aチームが調査を進めると、社長は海賊によってアマゾンのどこかに監禁されていることがわかる。
さらに、この事件には恐ろしい陰謀が隠されていたことも発覚し…
(スター・チャンネルより)

★感想など
やっぱAチームは吹替版だな!
あの名調子で始まるオープニングを久々に観た時、思わず鳥肌が立つ程懐かしくて嬉しかったよ。
思えば昔は、必ず「ナイトライダー」派と「エアーウルフ」派に分かれて言い争いが勃発していたものだ。
どちらも絶対に譲らないんだが、両派とも「Aチーム」は好きと言うのは共通認識だった。
当時観ていたやつで、「特攻野郎Aチーム」とフライドポテトが嫌いな人間って居るのかね?
そう言えば本作は91分と長いが、「Aチーム」は1時間放送で観るくらいがちょうどいいなとは思ったね。

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