今回の記事では、キャラの性能について書いておきます。
前回の記事の様に、計算・過程・答えの3属性で、スキル系統やステータス(あるかは知らない)の特徴を表します。
計算
◯行自動計算
→計算したい式に線を引いて、項を選択してその項の文字についての計算を自動で行う。
レア度が上がると行数(段階)が増える。
2~全(行)
過程
仮定チェッカー
→問題文、グラフに式をたてるのに必要な情報に色をつける。
レア度が上がるほど、重要な場所に色をつけられたり、回数が増加したり、問題文とグラフ両方に色をつけられる。
リード1手先
→式を立てるのに必要な情報が解答用紙に少し現れる。
仮定チェッカーの文章版。
答え
結論チェッカー
→問題文や証明の場合ではグラフに、求める値(きいていること)に色をつける。
レア度が上がると、解答用紙の一番下に結論や答えの値のみが表示される。
公式メモ表示
→会得モード以外でも、公式をメモ表示できる。
低レア:手書き
中レア:会得で獲得した公式から選択
高レア:会得で獲得した公式全て
この他にも色々ある(はず)ので、書く気になったら追記します。