シンガポール到着は17時30分位、今度のバリ発は19時なので乗継間隔は1時間半程度。
乗り継ぎがとても効率的なのでチャンギ空港で楽しむ時間はありませんが、
次はついにバリ島へのフライトです。
チャンギ空港には、色鮮やかな花々が咲く庭園の様な一画が設けられています。
鯉が泳いでいる池がありますが、お金が投げ込まれているのは日本と同じだ…
シンガポール航空のCAさんの様な服を売っているお店があります。
シンガポールからバリ島へはフライト時間2時間半です。
機種はB777-200でしたが、平日だったせいか結構空いていて、
3-3-3列のほとんどの座席は2人しか座っていませんでした。
バリ島へのフライトでは日本人客はグッと減って、半分くらいは欧米系の方でした。
フライト時間が短いので、ドリンクサービスはなくいきなり機内食が配られました。
お?今度はデザートが一緒に出てきてるぞ?
シンガポール航空定番のアイスクリーム1個がボンじゃないんだ。
メインディッシュは見た目は不味そうでしたが、
左の野菜はカレー風味で見た目以上に美味しかったです。
(今回はなぜか機内食がみんな美味しいぞ??)
バリ島へのフライトは2時間半なので、機内食を食べて入国カードなどを書いていると、
あっという間にバリ島のデンパサール国際空港(ングラ・ライ空港)到着です。
さっそく至る所におもしろい像が立ってます。
バリ島は入国審査直前に1人$25で短期観光ビザを買う?必要があります。
(どうもビザを取得するというイメージではない)
入国審査です。
他の国では簡単な質問を受けることが多いですが、バリ島では特に何も聞かれませんね。
出た!悪名の高いバリ島の空港ポーター達だ!
飛行機が空いていたためでしょうか?
前回の旅行のときと比べて、スーツケースに手を伸ばしてきて
勝手に荷物を運ぼうとするポーターの数が多かったです。
この積極性だと気弱でのんびり屋の人は荷物運ばれてしまいますね。。。
困ったものだ…
税関を通過すると、ブースの中からガンガン手招きする人が…
しかもよくみると4~5つのブース内からガンガンガンガン手招きしています。
ここは外貨両替所です。
通常、日本だとルピアへの両替はできないので、どうしてもここで
多少なりとも両替をすることになります。
街中の両替所では上手くだまし取られることもある様ですが、ここはなかなか親切で、
電卓も貸してくれるし両替後のお金も1枚1枚確認しながら渡してくれます。
バロンの像に見送られて、いよいよ空港を出ます。
空港を出たところです。
いろんなところのツアコンが、名前の書いたプレートを掲げて待っています。
私のツアーは… いたいた、これで一安心!(ここで会えないことが一番恐いですね)
後はツアー会社の送迎で今回の宿泊地、ザ・バレまで向かいます。
どうも、ツアー会社の送迎中でも両替してくれるみたいでした。
しかもこっちのほうがレートがいいじゃないか…
送迎の最中、さっそくオプショナルツアーへのお誘いが…
(バリ島内ではどこに行っても、オプショナルツアーへのお誘いがお決まりです)
ザ・バレに到着しました!!
ここでのチェックインはロビーではなく自分の部屋で行なうので、
バトラーさんに導かれて、まずはまっすぐ自分の部屋に向かいます。
いい感じの雰囲気でしょ?
今回泊まる部屋(ヴィラ)に到着です!
この庭全てが数日間は私専用です。 う~ん贅沢!!
ふっふっふっ、このプールも私のものだ~~~!!
部屋の入り口です。
ウェルカムドリンクは、部屋の冷蔵庫からバトラーさんが出してくれました。
レモン味?ライム味?さっぱりしていて美味しいです。
部屋まで案内してチェックインの手続きをしてくれた、バトラーのモコちゃんです。
ここに限らずヴィラタイプのリゾートはみんなバトラー24時間待機ということですが、
要するにホテルスタッフをバトラー(使用人)と称して、優越感を煽ろうという作戦の様です。
残念ながらここのバトラーさんは皆、日本語は話せません…
なので、部屋やリゾートについていろいろ英語で説明してくれましたが、
こちらの理解度はどんなに頑張ってもいいところ70%程度…
今回はネットで調べて、景色などの評判がいいシングルパビリオンの2部屋のいずれかを
リクエストしていましたが、残念ながらそれはかなわず、かわりにダブルパビリオンのうちの
1部屋(19号室)に案内されました。
建物はシングルパビリオンと変わらないみたいですが、プールと庭がちょっとだけ
広いみたいです。
ということで、バリ島旅行記2(第1日目:チャンギ空港→ングラ・ライ空港→ザ・バレ到着編)はここまでです。
乗り継ぎがとても効率的なのでチャンギ空港で楽しむ時間はありませんが、
次はついにバリ島へのフライトです。
チャンギ空港には、色鮮やかな花々が咲く庭園の様な一画が設けられています。
鯉が泳いでいる池がありますが、お金が投げ込まれているのは日本と同じだ…
シンガポール航空のCAさんの様な服を売っているお店があります。
シンガポールからバリ島へはフライト時間2時間半です。
機種はB777-200でしたが、平日だったせいか結構空いていて、
3-3-3列のほとんどの座席は2人しか座っていませんでした。
バリ島へのフライトでは日本人客はグッと減って、半分くらいは欧米系の方でした。
フライト時間が短いので、ドリンクサービスはなくいきなり機内食が配られました。
お?今度はデザートが一緒に出てきてるぞ?
シンガポール航空定番のアイスクリーム1個がボンじゃないんだ。
メインディッシュは見た目は不味そうでしたが、
左の野菜はカレー風味で見た目以上に美味しかったです。
(今回はなぜか機内食がみんな美味しいぞ??)
バリ島へのフライトは2時間半なので、機内食を食べて入国カードなどを書いていると、
あっという間にバリ島のデンパサール国際空港(ングラ・ライ空港)到着です。
さっそく至る所におもしろい像が立ってます。
バリ島は入国審査直前に1人$25で短期観光ビザを買う?必要があります。
(どうもビザを取得するというイメージではない)
入国審査です。
他の国では簡単な質問を受けることが多いですが、バリ島では特に何も聞かれませんね。
出た!悪名の高いバリ島の空港ポーター達だ!
飛行機が空いていたためでしょうか?
前回の旅行のときと比べて、スーツケースに手を伸ばしてきて
勝手に荷物を運ぼうとするポーターの数が多かったです。
この積極性だと気弱でのんびり屋の人は荷物運ばれてしまいますね。。。
困ったものだ…
税関を通過すると、ブースの中からガンガン手招きする人が…
しかもよくみると4~5つのブース内からガンガンガンガン手招きしています。
ここは外貨両替所です。
通常、日本だとルピアへの両替はできないので、どうしてもここで
多少なりとも両替をすることになります。
街中の両替所では上手くだまし取られることもある様ですが、ここはなかなか親切で、
電卓も貸してくれるし両替後のお金も1枚1枚確認しながら渡してくれます。
バロンの像に見送られて、いよいよ空港を出ます。
空港を出たところです。
いろんなところのツアコンが、名前の書いたプレートを掲げて待っています。
私のツアーは… いたいた、これで一安心!(ここで会えないことが一番恐いですね)
後はツアー会社の送迎で今回の宿泊地、ザ・バレまで向かいます。
どうも、ツアー会社の送迎中でも両替してくれるみたいでした。
しかもこっちのほうがレートがいいじゃないか…
送迎の最中、さっそくオプショナルツアーへのお誘いが…
(バリ島内ではどこに行っても、オプショナルツアーへのお誘いがお決まりです)
ザ・バレに到着しました!!
ここでのチェックインはロビーではなく自分の部屋で行なうので、
バトラーさんに導かれて、まずはまっすぐ自分の部屋に向かいます。
いい感じの雰囲気でしょ?
今回泊まる部屋(ヴィラ)に到着です!
この庭全てが数日間は私専用です。 う~ん贅沢!!
ふっふっふっ、このプールも私のものだ~~~!!
部屋の入り口です。
ウェルカムドリンクは、部屋の冷蔵庫からバトラーさんが出してくれました。
レモン味?ライム味?さっぱりしていて美味しいです。
部屋まで案内してチェックインの手続きをしてくれた、バトラーのモコちゃんです。
ここに限らずヴィラタイプのリゾートはみんなバトラー24時間待機ということですが、
要するにホテルスタッフをバトラー(使用人)と称して、優越感を煽ろうという作戦の様です。
残念ながらここのバトラーさんは皆、日本語は話せません…
なので、部屋やリゾートについていろいろ英語で説明してくれましたが、
こちらの理解度はどんなに頑張ってもいいところ70%程度…
今回はネットで調べて、景色などの評判がいいシングルパビリオンの2部屋のいずれかを
リクエストしていましたが、残念ながらそれはかなわず、かわりにダブルパビリオンのうちの
1部屋(19号室)に案内されました。
建物はシングルパビリオンと変わらないみたいですが、プールと庭がちょっとだけ
広いみたいです。
ということで、バリ島旅行記2(第1日目:チャンギ空港→ングラ・ライ空港→ザ・バレ到着編)はここまでです。
個室専用のプールとは・・・スゴイっっ
バトラーさんの笑顔がイイですネ~☆
ホテルを選ぶセンスがまたイイっす、、、さすがっ
あー、日本から脱出したいー!!
以前泊まったヴィラもプライベートプール付きでした。
次はダイビングポイントの目の前のホテルに泊まって、ダイビング三昧したいなぁ。。。
私は夜遅くても、着いてすぐ飛び込んじゃいそうです。
ザ・バレはあまり客室数が多くないところも、ちょっと気になっている点です。
これからのお部屋紹介が楽しみです
私はただ、出来ればプライベートプールで遊びたい、虫が多いところは嫌だと我ままを言うだけです…
私は全然センスがありません…
他の国だとプライベートプールはまだまだ高嶺の花です。。。
だけどバリでダイビングポイントの傍となると、トランベンまで行かないとダメかもしれませんね。
ザ・バレの紹介、これから嫌と言うほど大量の写真を載せてゆきますので、お楽しみに!?
こんな所に泊まってみたいわぁ
バリ島ってまだ行ったことがないんだけど、空港のポーターって悪名高いんだ
お金とられるの?
一般庶民がこんなゴージャスなところに泊まれるのは、まさにバリ島の魅力ですね。
ガイドブックによく書いてありますが、バリ島のポーターは勝手に荷物を運んで「センエン!」って要求するとのことです