久しぶりにバリ島ネタ復活です。
今回は、広大な敷地を持つマヤウブドのリゾート内散策した様子をご紹介します。
マヤウブドは広大な敷地を持つリゾートです。
メイン棟からずっと歩いてゆくと、両脇にプライベートヴィラが立ち並びます。
ヴィラはこんな感じの藁葺き屋根風です。
途中には、メインプールがあります。
渓谷に向かって流れ出すようなプールって、変わったロケーションですね。
日本だったら間違いなく、プールじゃなくて露天風呂が出来ているところですね。
リゾートをさらにずっと歩いてゆくと、渓谷を見下ろす展望に辿り着きます。
しかも、渓谷の下の方にもリゾートの施設があります。
設置されているエレベーターで、渓谷の下の方まで降りてくることができます。
ここにも自然と溶け込んだ、絶景プールがあります。
こんな緑に囲まれたプールです。
プールの奥の渓谷の底は、こんな感じです。
マイナスイオン出まくりですね☆
部分的に見ると、日本でも楽しめない景色ではない気がする…
超巨大なバナナの葉がありました。
やっぱり南国の景色ですね(ドキドキ…)!!
メイン棟に戻ってきました。
左に写っているラウンジで15~16時の時間だけ、アフタヌーンティーを
楽しむことができます。
時間限定のため、ラウンジ内は既に人で埋め尽くされています。
やっぱり時間限定ってところが、カユマニスよりもランクが落ちるな…
アフタヌーンティーはビュッフェスタイルです。
一応、バリの伝統菓子なのでしょうか?
モチモチっとしたものが多いですね。
アフタヌーンティー後もリゾート内のお散歩は続きます。
レストランの裏には、こんなテラス席がありました。
私達が泊まっている渓谷ビューとは反対側の、ライステラスビュー側にやってきました。
こっちもなかなかいい景色です。
田んぼがある風景って、何故かとても癒されますね。
途中で、週一回行なわれるリゾート内の殺虫剤散布がありました。
ゲゴゲホゲホ、こりゃ溜まらん!!
今回は、広大な敷地を持つマヤウブドのリゾート内散策した様子をご紹介します。
マヤウブドは広大な敷地を持つリゾートです。
メイン棟からずっと歩いてゆくと、両脇にプライベートヴィラが立ち並びます。
ヴィラはこんな感じの藁葺き屋根風です。
途中には、メインプールがあります。
渓谷に向かって流れ出すようなプールって、変わったロケーションですね。
日本だったら間違いなく、プールじゃなくて露天風呂が出来ているところですね。
リゾートをさらにずっと歩いてゆくと、渓谷を見下ろす展望に辿り着きます。
しかも、渓谷の下の方にもリゾートの施設があります。
設置されているエレベーターで、渓谷の下の方まで降りてくることができます。
ここにも自然と溶け込んだ、絶景プールがあります。
こんな緑に囲まれたプールです。
プールの奥の渓谷の底は、こんな感じです。
マイナスイオン出まくりですね☆
部分的に見ると、日本でも楽しめない景色ではない気がする…
超巨大なバナナの葉がありました。
やっぱり南国の景色ですね(ドキドキ…)!!
メイン棟に戻ってきました。
左に写っているラウンジで15~16時の時間だけ、アフタヌーンティーを
楽しむことができます。
時間限定のため、ラウンジ内は既に人で埋め尽くされています。
やっぱり時間限定ってところが、カユマニスよりもランクが落ちるな…
アフタヌーンティーはビュッフェスタイルです。
一応、バリの伝統菓子なのでしょうか?
モチモチっとしたものが多いですね。
アフタヌーンティー後もリゾート内のお散歩は続きます。
レストランの裏には、こんなテラス席がありました。
私達が泊まっている渓谷ビューとは反対側の、ライステラスビュー側にやってきました。
こっちもなかなかいい景色です。
田んぼがある風景って、何故かとても癒されますね。
途中で、週一回行なわれるリゾート内の殺虫剤散布がありました。
ゲゴゲホゲホ、こりゃ溜まらん!!
へびいますか?
不安~
りぞさん、ひとりで行くのですか?
行ってみて下さい
へびは・・・どうなんでしょう?
少なくともバリ島でへびに噛まれたというのは
聞いたこと無いので大丈夫だと思います。
そのかわり、野良ワン、野良ニャンはたくさんいるので、
こちらに気をつけなければなりません。
旅行はいつも妻と2人で行っています。
2人とも全く英語が話せないのに、平気で海外に行ってしまう
お気楽道楽夫婦です…
写真からマイナスイオンがでてる気がしちゃいます(笑)
プールはホントに露天風呂にぴったり!って感じでうす。ここにジャグジーがあれば最高なのになぁなんて思っちゃいました。
マイナスイオン、これでもか!というほど出ていたと思います。
景色がいいと日本はすぐに露天風呂を作っちゃいますが、
ジャグジーだと水着で入れるし暖かいし、一番いいですね!