『町おこしになるだろうか?』
というちょっと長いブログをアップした。
ご承知の方も多いと思うが、今NPOの設立中である。
6月末には間違いなく立ち上がる。
今いろいろ準備中だが、少々熱くなっている。
このNPOの仕組みは大体決まっているのだが、
基本的なコンセプト構想は、日本全国、どこでも誰でも通用する仕組みになっている。
今製作中のホームページは、 『みんな繋いで楽しくいい時を過ごそう』 と書かれている。
そんなNPO The Good Times なのである。
『楽しくいいときをを告げるトリ』ということで、キャラクターのニワトリも決まった。
バックに使った色オレンジは、三木の金物を鋳る炎、情熱を表すオレンジである。
そんな段階だが、昨日夕方に、わざわざ赤穂から商店街の会長さんの『かわい子ちゃん』が三木を訪ねて下さたのである。
別に『まちおこし』を目標にしているわけではないのだが、
『かわい子ちゃん』は商店街の会長さんだから、彼女の目的は『まちおこし』である。
仕組みとしては、町おこしに十分機能する。キーは、それを使う人が上手に使えるかどうかにかかっている。
他人に責任を転嫁しているのではなくて、使う方がその気で、本気になって使うかどうかの問題なのである。
どんな風にやれば上手くいくのか?
人はいろいろ居て、
自ら手を上げてくる人、
あいつが言っているのだから、よく解らんがやってみようという人、
難しく理屈は言うが説得して納得すればどんどん走る人、
文句は言うだけ言うが、結局何もやらぬ人、これはダメである。
どんな人でもとにかく、『やろう』という人を集めることである。
今回のNPOもその立ち上げに、『お願い』などあまりしていないのである。
勝手に『NPOをやります』というコミユニテイをひょこむの中に立ち上げたら、みんな、やろうとジョインした仲間たちが理事やアドバイザーになって設立されようとしているのである。
仲間たちの中でも『ノッテイル人』『ノッテキタ人』『ノルヨウニ仕向ける人』
こんな匂いを嗅ぎ分けて、今対策中である。
船長の身は一つだから、順番を間違うと船は走りださないのである。
かわい子ちゃんは、三木からは遠い人だが『ノッテイル人』である。
無茶苦茶『ノッテイル人』がモリチャンである。
アラケンさんもkwakkyさんも『ノッテキタ』
勿論、ずっと冷静に『ノッテクレテル』人も居る。
昨日は、かわい子ちゃんが来られたので、さるとるさん、kwakkyさんと
4人で3時間、いいお話が出来たと思う。
もう一つ、ニュースである。昨日の朝、突如としてこの船に『乗って来た人』が居る。
昔、船場モータース、今、『株式会社 船場』社長はまだ岡田博さんだと思うが、
その次男の康さん、『協賛団体会員』として参加したいというご意向のようである。
もう何十年もの、ご無沙汰だが以前にもこのブログで書いたことがある。
船場さんは、カワサキの現在の販売店網の原点なのである。
カワサキ特約制度、当時日本ではじめての画期的なものだった。
カワサキのリスクも無茶苦茶大きかった。それが乗り越えられたのは船場さんや当時はまだ若くて元気があり過ぎた忍者の伊藤さんなどの協力があったからである。
今回は、そんなリスクなどは一つもないのだが、そんな昔の仲間の息子さんが手を挙げてくれたのが嬉しいのである。
三木とカワサキでスタートするのだが、赤穂も船場もこれに共感して頂いて、最初の段階から一緒にスタートできることはあり難いことだと思っている。
まさにコンセプト通り、『異種、異質、異地域の連携』の様相になってきた。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか
というちょっと長いブログをアップした。
ご承知の方も多いと思うが、今NPOの設立中である。
6月末には間違いなく立ち上がる。
今いろいろ準備中だが、少々熱くなっている。
このNPOの仕組みは大体決まっているのだが、
基本的なコンセプト構想は、日本全国、どこでも誰でも通用する仕組みになっている。
今製作中のホームページは、 『みんな繋いで楽しくいい時を過ごそう』 と書かれている。
そんなNPO The Good Times なのである。
『楽しくいいときをを告げるトリ』ということで、キャラクターのニワトリも決まった。
バックに使った色オレンジは、三木の金物を鋳る炎、情熱を表すオレンジである。
そんな段階だが、昨日夕方に、わざわざ赤穂から商店街の会長さんの『かわい子ちゃん』が三木を訪ねて下さたのである。
別に『まちおこし』を目標にしているわけではないのだが、
『かわい子ちゃん』は商店街の会長さんだから、彼女の目的は『まちおこし』である。
仕組みとしては、町おこしに十分機能する。キーは、それを使う人が上手に使えるかどうかにかかっている。
他人に責任を転嫁しているのではなくて、使う方がその気で、本気になって使うかどうかの問題なのである。
どんな風にやれば上手くいくのか?
人はいろいろ居て、
自ら手を上げてくる人、
あいつが言っているのだから、よく解らんがやってみようという人、
難しく理屈は言うが説得して納得すればどんどん走る人、
文句は言うだけ言うが、結局何もやらぬ人、これはダメである。
どんな人でもとにかく、『やろう』という人を集めることである。
今回のNPOもその立ち上げに、『お願い』などあまりしていないのである。
勝手に『NPOをやります』というコミユニテイをひょこむの中に立ち上げたら、みんな、やろうとジョインした仲間たちが理事やアドバイザーになって設立されようとしているのである。
仲間たちの中でも『ノッテイル人』『ノッテキタ人』『ノルヨウニ仕向ける人』
こんな匂いを嗅ぎ分けて、今対策中である。
船長の身は一つだから、順番を間違うと船は走りださないのである。
かわい子ちゃんは、三木からは遠い人だが『ノッテイル人』である。
無茶苦茶『ノッテイル人』がモリチャンである。
アラケンさんもkwakkyさんも『ノッテキタ』
勿論、ずっと冷静に『ノッテクレテル』人も居る。
昨日は、かわい子ちゃんが来られたので、さるとるさん、kwakkyさんと
4人で3時間、いいお話が出来たと思う。
もう一つ、ニュースである。昨日の朝、突如としてこの船に『乗って来た人』が居る。
昔、船場モータース、今、『株式会社 船場』社長はまだ岡田博さんだと思うが、
その次男の康さん、『協賛団体会員』として参加したいというご意向のようである。
もう何十年もの、ご無沙汰だが以前にもこのブログで書いたことがある。
船場さんは、カワサキの現在の販売店網の原点なのである。
カワサキ特約制度、当時日本ではじめての画期的なものだった。
カワサキのリスクも無茶苦茶大きかった。それが乗り越えられたのは船場さんや当時はまだ若くて元気があり過ぎた忍者の伊藤さんなどの協力があったからである。
今回は、そんなリスクなどは一つもないのだが、そんな昔の仲間の息子さんが手を挙げてくれたのが嬉しいのである。
三木とカワサキでスタートするのだが、赤穂も船場もこれに共感して頂いて、最初の段階から一緒にスタートできることはあり難いことだと思っている。
まさにコンセプト通り、『異種、異質、異地域の連携』の様相になってきた。
最後までお読み頂いて有難うございました。
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