今、NPOを設立中です。
ホームページも製作中ですが、もうすぐ公開します。
一緒にやる仲間のホームページで紹介されているプロフィールを一足先に公開します。
ご存知の方も多いかと思います。
カワサキのほうが三木の方より先に並んでいるのは、おじんが多いということです。年齢順に並べています。
【理事長】
古谷錬太郎
(rfuruya) 川崎重工業で45年間、二輪車やジェットスキーのマーケッテングの分野を長く経験しました。今は、ブログなどネットの世界にはまっています。新しいこと大好きですが、まさかNPOの理事長をするとは思いませんでした。カワサキの昔の仲間と、今住んでいる三木の方たちと一緒にチャレンジします。
【副理事長】
渡部達也
(タッチャン) 二輪業界一筋に40年を経過しました。
国内100社と言われたバイクメーカーがようやく淘汰され現在の4社になろうとしていた時代の入社です。カワサキが取り扱うバイクやジェットスキーを始め、その他の商品営業や業務などを全国各地で経験、後半20年は、ユーザー対策を中心としたソフト会社でユーザークラブの運営や二輪免許専門指定自動車教習所又、九州の国際サーキット運営などが経験値です。これまでに経験したノウハウが「ザ・グッドタイムズ」の運営に役立てればと思っています。
【副理事長】
草間 透
(まつりおとこ) 三木市に居住して36年経過しました。地域とのコミュニティを求めて、子ども会を始めPTAや兵庫県の500人委員会、三木市の各種委員会など多忙な日々を過ごしています。三人の子どもは巣立ち、今年還暦を迎えるヤングマン? です。
理事 平井稔男
(thirai) 旧くメイハツ時代からのカワサキの真打ちです。
販売は勿論、二輪車の安全運転活動などにも従事しましたが
レースの世界では、カワサキのあのTEAM GREENを率い連戦連勝を築いた監督でもあります。
晩年は兵庫県多可町にあるセントラルサーキットや韓国太白市のサーキット建設なども担当しました。また、新しいNPOの世界で頑張りたいと思います。
理事 山本 隆
(60おじさん) 元カワサキで、MFJ全日本モトクロスチャンピオンの座に3年連続座ったこともあります。引退後はMFJトライアル委員長も長く務めました。65歳の今もヴィンテージMXを楽しんでいるバイク馬鹿です。
バイクショップ暦35年、「いなみ野ため池ミュージアム」加古川市ため池協議会連絡会 会長などもしています。
理事 村島邦彦
(大和屋嘉平) 大学時代に海外で初めてカワサキ ジェットスキ-に乗り商品に一目惚れ。
縁が会って1988年に東京でジェットスキープラザ調布TWTNEYのお店開業後にカワサキサ-ビスプラザ荻窪にてオ-トバイの修理純正部品・用品販売と通信販売事業に本格参入。
現在は浜田山にてオ-トバイ・ジエットスキ-部品用品通信販売。私は東京にてNPO活動を広めってまいりたいと頑張ってまいります。
理事 福井 昇
(s850m) 川重での17年間の企業勤めを経て、独立・起業:ジェットスキー国内販売店(国内第1号店)を営んでおります。
更に22年が経った現在、次の人生計画を求め模索途中です。
未来の子供達に、何か物作りの魅力・技術を残せないかと考へ、”大型鉄道模型”工作や当該レール敷設工事分野等で、良い企画・立案提供に協力したいと参加を致しました。
どれだけの事が可能なのか計り知れませんが頑張っていきます。
理事 登山道夫
(カバン屋) 三木市在住 カワサキの大型オートバイが大好き♪
カワサキの大型オートバイを世界中から逆輸入して早25年!
現在、「ドイツから良いものだけを日本に♪」を、合言葉に、RIMOWA社のスーツケースも輸入しています。
微力ながら、ご縁の有る三木市へ貢献すべく参加します。
人と人との繋がり、ご縁が広がる素晴らしさを信じて、頑張ります。
理事 新井謙治
(アラケン) 三木市緑が丘町で子ども会の事務局プラスキッズサポート代表として企画運営を担当しています。中学校のPTA会長も2年目です。高齢化の進むこの町で子ども会行事で地域を元気付けられたらと思っていま自分の生き方が他人の幸せに繋がる歓び、人との繋がり『ご縁』を大切にしたいと思っています。
性格的には楽天的で『まあいいか』で終わらせて、次に移れる得な性分かも知れません。
理事 河田明彦
(kwakky) 自治会活動(副会長)、市民活動(環境教育)、自主防犯グループリーダー、市防災リーダー、三木市「第9」合唱団団員、など何足もワラジをはいています。まちづくり一般、人権問題、環境問題に関心があります。映画・演劇・音楽をこよなく愛し、性格は、楽天的。人を笑わせるのが好きです。
理事 藤田秀明
(油吉) 三木市吉川町に住んでます、34歳です。昨年まで吉川町商工会青年部の部長をしていました。
様々なイベントを吉川町を中心に展開、活動しています。昨年のカブトムシの収益では、地元の小学校4校に図書を寄贈しました。今年もまたいっぱいイベントをします。
元気で、楽しくをモットーに、小さな子どもに喜んでもらうような活動をしていきたいと思っています。
監事 小川 優
(jhojin) 川崎重工に41年、その内20年は本社財務で借金と資金運用、残りは単車部門で企画・管理・経理を担当しました。その間4年間タイ王国に駐在し、単車の製造、販売事業に携わりつつタイでの生活を目一杯楽しみました。川重現役時代の平成17年に得度し、僧侶となるも未だ煩悩の炎が燃え盛る好奇心旺盛な坊さんです。
相談役
高橋鉄郎 元川崎重工業副社長、川重OB会の相信会会長、出身事業部は単車、汎用機関連。
特に単車では、カワサキ初のモトクロス伝説の『青野ヶ原』の中心メンバー、その後技術、生産、営業、企画分野を担当、CKD新市場開拓、米国KMC会長、国内KMJ社長なども歴任。
事業本部長時代に、中断していた
『Kawasaki,Let the goodtimes roll.』のコンセプトの全世界での採用を決定。
アドバイザー
森田優治
(モリチャン) 三木市出身、川崎重工在籍19年中はオートバイのエンジン開発とチームグリーンなどレース活動、主に2サイクルエンジンのチューナーとして従事し、中でもKIPSはレースマシンに採用され、モトクロスの世界制覇に貢献しました。
現在は、神戸市でカワサキの専門店を経営しています。今後は多くのユーザーたちとNPO活動に協力して行きたいと思っています。
森田 優
(さるとる) 三木市のために働いている35歳です。
三木市産業環境部観光振興課に所属しています。
「さるとるファイト!三木市が大好き!!」というブログを毎日綴っており、公私共に三木漬けの毎日を過ごしています。
座右の銘は「大きくなるたび もっと大きな夢を見る」です。
宗高秀行
(minmin) フリーソフトを使って自宅サーバーを運営しています。joomlaというCMSソフトを使ってHP作成など。
フリーソフトの考え方に感動し、その基本になるインターネットの技術に、これまで築いてきた人類の科学技術の素晴らしさを思います。また。双方向性の情報のやり取りでき、人類の歴史の流れを変えていく大きな力になるのではと感じています。
フリーソフトの素晴らしさを知っていただこうと、三木市の緑ヶ丘パソコンクラブで活動させていただいています。
NPOでも何かお役に立つことができればと参加させていただきました。
結構、面白いメンバーだと思っている。
このほかにも、ひょこむのハンドルネームで
兵庫県のあほねんさん、三木市役所の滝の瀬さん、広報のJJさん、
カワサキの広報のアツコさん、明石原人さん、赤穂の商店街会長のかわい子ちゃん、など多士済々なメンバーが、関心を持ち支えてくれることになっている。
その輪も、どんどん広がるだろう。
今作っているホームページは、今話題の「オートバイのよる町おこし」を展開して、注目を集めている埼玉県小鹿野町の「バイクの森」博物館のホームページも担当している『まっしま』さんがNPOのメンバーの一人として参加してくれている。
彼はかっては、鈴鹿8耐に出場の経験もある。
NPO法人 『The Good Times』
それを運営するメンバーたちはすべて『ひょこむ』というSNSで繋がっている異種、異質な実力者、専門家の集団である。
この人たちが創り上げる多彩な仕組みから、グッドタイムを十分に満喫して欲しいのである。
おじんもいっぱいいるが、結構アタマは柔らかいのである。
この法人は、企画ソフト法人だから、体や頭脳が柔らかさを失ったら、それは引退の時期だと思っている。
ホントは65才の60おじさんも、ヴィンテージのMXでは、若手を寄せつけずブッチギリの走りを見せる。 まだまだ大丈夫なのである。
最後までお読み頂いて有難うございました。
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