★昨日は突然、藤本喜子さんからお呼びがかかって、
ほんとに7年ぶりのデートだった。
午後2時から2時間、ほとんど脱線することなく、
いろんな話をしたのだが、
こんな私のメモ書きも、喜んでお持ちだし、
彼女の質問に対する「私の話」を
熱心にノートにメモ書きなどしてくれて、
「お互い楽しい2時間」だったのである。
★ 昔からそうなのだが、
彼女は常にやりたいことを結構沢山持っていて、
有名人ともすぐ懇意になってしまう雰囲気をお持ちなのである。
これらは7年前の写真なのだが
ちょっと有名な鄭 剣豪さんとの2ショットもあるし、
今は県立兵庫大学の教授の松本 茂樹先生がシャッターを押された、
私と鄭 剣豪さんとの写真の中に、
割り込んで来たりされるのである。
★ そんなことがあってから、7年の月日が経っているのだが、
藤本喜子さんの「何かやりたい」と言う想いはいまも昂まっていて、
私との会話を心底楽しんでおられたので、
よかったのかなと思っている。
そんな風に対応して頂くものだから、
彼女との久ぶりの対話も、
私にとっても非常に気分のいい2時間だったのである。
★そんな2時間だったのだが、
藤本喜子さん、具体的にどんなことをどんな風に進めるかは、
まだはっきりとは決まってはいないのだが、
何を思ったのか「一念発起」何か新しい想いで、
「新しいこと」をやろうとなさっていることだけはよく解った。
わざわざ三木まで訪ねて頂いたので、
私も幾らかでもお役に立ちたかったのだが、
果たしてどんなことだったのだろう?
「古谷さん、今日は有難うございました。!
今から実家に少しよって尼崎帰ります 。」
とFacebook のメッセージを頂いたので、
そのまま「よかったのだな」と解釈しておくことにしよう。
半年後、彼女の周辺で「どんなことが起こっているのだろう?」
それを楽しみにしておきたい。