山田芳裕『へうげもの(4) (モーニングコミックス)~(7)』
★★★★★
小田原攻めまで。
本能寺の変の黒幕であることを打ち明けられる。
描き分けはなされているけれど、
もともと登場人物が多いので、
「誰だっけ、これ」を連発。
幸村アルト『コレットは死ぬことにした 1 (花とゆめコミックス)~(3)』
「あれっ!?」ってくらい、入り込めなかった……。
盆ノ木至 『吸血鬼すぐ死ぬ 1 (少年チャンピオン・コミックス)』
★★★☆☆
なんとなく昔懐かしい感じの ドタバタコメディ。
少年向けという感じでいいねえ。
芦原妃名子『セクシー田中さん(1)』
★★★★☆
おもしろーい!
女性陣の好感度が高いのに比べ、
男性陣がひどい。特に笙野。
この先改心しても、読者に応援されないだろ、これ。