大学時代の友人の集まりで、勝川へ。
このあたり、「高蔵寺の山」とか「点」でしか知らないので、
イメージがぼんやり。
「大きい田舎」と言われていた名古屋が
都会扱いされるようになったのは、高層ビルが建ってから……
という話を読んだことがあるのだけど、
確かに人は、そこに高い建物が立っているかどうかで
都会度・田舎度を判断している気がする。
そんなわけで、勝川は思ったより都会だった。
駅前にはビジネスホテルもあったし。
駅も大きくてきれいだし、
真言宗のお寺の門前町なのか、
仏教関係のお店や飲食店などが並んでいた。
CAFE ZU‐CCOTTO。
地元民の友だちが予約しておいてくれたカフェ。
子どもが寝そべったり遊んだりできるスペースがあって
子ども連れのお母さんが助かりそうなお店だった。
ランチセット(1200円くらい)の唐揚げおいしい。
1時間半ほどで会はお開きになり、
春日井市立図書館へ。
勝川駅前からバスの路線があったのだけど、
本数がかなり少なく、徒歩は無理と言われたので
タクシーで。
市役所と同じ敷地に大きな建物があり、
3・4階が図書館になっている。
1階にはカフェもあり、
ギャラリースペースでは一条ゆかり展がやっていた。
帰りは春日井駅まで徒歩15分ほど。
勝川駅周辺のほうがにぎわっている印象。
このあたり、「高蔵寺の山」とか「点」でしか知らないので、
イメージがぼんやり。
「大きい田舎」と言われていた名古屋が
都会扱いされるようになったのは、高層ビルが建ってから……
という話を読んだことがあるのだけど、
確かに人は、そこに高い建物が立っているかどうかで
都会度・田舎度を判断している気がする。
そんなわけで、勝川は思ったより都会だった。
駅前にはビジネスホテルもあったし。
駅も大きくてきれいだし、
真言宗のお寺の門前町なのか、
仏教関係のお店や飲食店などが並んでいた。
CAFE ZU‐CCOTTO。
地元民の友だちが予約しておいてくれたカフェ。
子どもが寝そべったり遊んだりできるスペースがあって
子ども連れのお母さんが助かりそうなお店だった。
ランチセット(1200円くらい)の唐揚げおいしい。
1時間半ほどで会はお開きになり、
春日井市立図書館へ。
勝川駅前からバスの路線があったのだけど、
本数がかなり少なく、徒歩は無理と言われたので
タクシーで。
市役所と同じ敷地に大きな建物があり、
3・4階が図書館になっている。
1階にはカフェもあり、
ギャラリースペースでは一条ゆかり展がやっていた。
帰りは春日井駅まで徒歩15分ほど。
勝川駅周辺のほうがにぎわっている印象。