リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

リツゲイらしさとは

2013-06-18 22:28:40 | 2013年度夏公演
こんばんは。はじめまして。
一回生の藤崎聖夏と申します。
先ほどまで舞台作業の手伝いをしていました。
宣美兼照明担当の小原さんは、舞台班ではないにも関わらずレナラック(別名白い悪魔)を楽しそうに塗っていました。

本公演ではweb担当です。
特設HPの製作をやらせていただきました。
上演前に一度ご覧いただけると幸いです。きっと「夏への扉」をもっと楽しむことができると思います。
よろしくお願いします。

ここでHP製作に関しての話をひとつ。
当初はあらすじページなどの背景の写真はありませんでした。
そのため、あのページは団員から「サスペンスみたい」と言われました。
そのとき同時に言われたのは、「リツゲイらしくない」ということでした。


リツゲイらしさ とは ? ▼


また、個人的な話をしますと、私は演劇を経験したことがありません。
やることやることが初めてのことで、右も左も分からないなか上回生に言われたことをただやっている毎日です。
webに関しては他の部署とは事情が違うために、特に覚えることが多く大変です。webの唯一の先輩である畝本さんの大きな背中(物理)を追いかけています。
そんなこんなで、リツゲイの世界はどんなものなのかを毎日学んでいます。


リツゲイらしさ とは [検索]

なんてことをしても分かるわけないですね、はい。
これからの活動からとくと味わうことにしますよ!
リツゲイらしさってやつを!!笑


そういうことですので、今日はこのへんで失礼したいと思います。
いよいよ本番もあと1週間と少しとなりました。
当日はぜひ学生会館小ホールにお越しくださいませ!
お待ちしています(*^^*)

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