大剣で行くと紫ゲージでも弾かれるので苦戦した烈種ディオレックス。
次はハンマーで行ってみましたが、打属性武器でも部位によって弾かれてしまうのはやはり同じ。
ただハンマーの場合はスタン狙いで頭部を叩くことが多く、頭部は紫ゲージでも弾かれない部位なので
大剣に比べるとまだマシな印象。
ハードコアじゃないから結構スタンしてくれるしねw
しかし部位破壊がなかなか確定出来ないんですよね~(^^;
G級ですと怯みに対する耐性が怯んだ回数分増えていくので、例えば頭部の場合、2回目の怯みで破壊となっていて、
2回目の怯みを取るためには1回目の倍の攻撃が必要になっているんですよね。
G級モンスターが部位破壊しにくいのはこのためでして、怯みの耐性が上がるHCですと全部位破壊がほぼ不可能な相手もいるくらいw
ディオレックスの場合、部位破壊前にまず外殻剥がしも必要で、
電撃大咆哮(開幕のやつね)で外殻纏い直しという仕様もあるため、なおさら部位破壊が難しい、という訳なのです。
・・・えっ?たんにヘタなんだろって?(><;
否定はしないw
次は適応撃装備でまた大剣担いで行ってみましたが、適応撃があっても弾かれる条件は変わらないみたい。
肉質調べてみましたら、外殻纏い時はどの部位も10や15ばかりで、適応撃あってもあまり差がない感じですしね(^^;
ただ、この時はなんとか頭部破壊成功することが出来ました。
で、気付いたのですが・・・
光っている部位を狙え!w
ディオレックスって攻撃モーションに入る際に腕や足、頭など、攻撃に関わる部位?が帯電状態みたいに光るんですよね。
で、部位が光っている際はどうやら肉質が柔らかくなってダメージが通るようになり、さらには
何度か光っている部位に攻撃を入れると、放電みたいなエフェクトと共に怯んで攻撃モーションを止めることが出来るんですよ。
外殻剥がしもラクになるみたいですし、これを利用すれば電撃大咆哮を止めて、外殻纏い直しを阻止することも可能。
ディオレックスの攻撃準備モーション中がむしろ攻撃のチャンス!となるわけです。
つまりゴリ押しが有効w
思考停止でディオレの懐に入って大剣ぶんぶんしているだけで勝手に光る部位に当たって放電怯み連続、
外殻も剥がれてさらに怯み、その間にラスタ達がせっせと麻痺取ってくれる・・・w
まあ、狙った部位を破壊しようと思うと苦労しますし、電撃大咆哮を無理に止めようとすると容易に乙りますがw
たんに討伐するだけならゴリ押し戦法が有効、という訳です・・・なんというか、身も蓋もないですがw
最後は剣術スキルのあるランス装備で行ってみましたが、やはり剣術スキルあれば弾かれ無効となるので快適ですね~w
ゴリ押し戦法の大剣のほうが早く狩れはしますが、安定した狩りが出来るのはランスの方かな?
ただ、電撃大咆哮をそのままガードしてしまうと大ダメージとなるので、そこは範囲ガードなど工夫が必要。
ディオレックスはわりと低い姿勢なので水平突きを多用することになるため、手元に判定がないリーチ極長よりも
リーチ長の方が上段突きが空振りしなくていいかもしれませんね~w
何戦か狩っていましたらパートナーが”雷轟竜の藍玉”をゲット。
どうやら1%素材みたいですが、今のところの使い道って非課金Gカフと★レシピのみなんですよね(^^;
ちょっと使い道が少なくて残念でしたが、今後、何かに要求されるようになるかもしれないので
大切にとっておこうと思います~w