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我が家の歴代猫のこと パート1

2024年01月11日 23時21分22秒 | 先代猫のこと

のんちゃん、可愛いからフリースで包みました

白色猫なのでどんな色も似あうのは親バカですね(飼い主バカ)

 

 

 

暖かいと思うのかずっとこのままです

 

今日は前代猫の【のこちゃん】の写真を載せます

USBメモリーから探すのが時間が掛かるので印刷した写真をスマホで撮影して載せました

 

のこちゃん

 

オットアイのメス猫です

2000年2月生まれ~2016年2月29日召天

のこちゃんにそっくりな猫を探していました

今飼っているのんちゃんと顔が似ています

似ていると言うより同じ顔です(目はオットアイでは無いですけど)

 

のこちゃん

 

ピンボケの写真ですが、キッチンの水道の側で寝ているところものんちゃんと一緒です

 

 

のこちゃん

 

のんちゃんは、のこちゃんの生まれ変わりかな?と今日改めて夫と話をしていました

顏も同じでやっているところもそっくりです

以前記事で のこちゃんが亡くなった後、のこちゃんの姿を2度見て鳴き声を1度聞いた話を書きました

科学的に解明できない不思議なことはあると思います

のこちゃんの生まれ変わりがのんちゃんなのかな?と思うこともあります

同じように可愛がっていることは変わりありません

 

今日の、のんちゃん

 

のんちゃん

私の上に乗って寝ていました

 

のんちゃん

 

我が家はずっと猫を飼っていました

両親、私達夫婦猫好きです

 

父は生まれて間もない子猫を5匹拾って飼いました

母も庭に迷い込んだ猫を飼いました

 

私も高校時代に誰かが登校途中に子猫を2匹拾って誰か飼って欲しいと言っていて、その1匹を連れて帰りました

1匹は飼う人が直ぐに決まりましたが私は貰った猫は誰も飼いたい人が無くて、可哀そうと思い連れて帰りました

バス通でしたのでバスケットの籠を持っていた人に借りてネコを入れて帰宅しました

家族の誰も叱る人は居ません

 

またある時は、朝、家を出る時に 子猫が我が家の前を歩いていました

可愛いので母を呼んで猫を捕まえて私が帰って来るまで取っておいて」と言って家を出ました

 

家に帰るのが楽しみで 帰ってからも母が保護してくれていました

「取っておいてと言うので、どうするの?」と母が言いました

「飼おうよ」

「そうね、何時間も一緒に居たから今更離せないね」と言うことで飼い始めました

 

当時は飼っていた猫が亡くなり、そろそろ次が欲しいねと話していた所でもあります

1~2年程は猫がいないときも有りましたが、絶えることなく飼っていたようなものです

 

夫の家も似たような感じです

犬・うさぎも飼っていたそうです

田舎で周りは田んぼや畑が多いので、家猫と外猫がいたので相当数飼っていました

保護猫に関する話は他にもあります

適宜に続きを書きます

 

今日書くネタを何しようかと考え、先代のこちゃんの写真探しで掲載が遅くなりました

 

最後まで読んで下さりありがとうございます

 



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