猫と花と笑いが好きな 楽しいクリスチャン


花の管理(土・病気・害虫)
フラワーアレンジメント

富士山・風景
笑い話
キリスト教

カサブランカが咲きました その後のお手入れも

2022年07月24日 14時21分05秒 | 花の管理(土・病気・害虫・なる程情報)

カサブランカ咲きました

長らくブログを更新していませんでした

パソコンをやる部屋が暑くて…

毎日暑くて汗ダラダラ・・・汗をかいて身体が冷えて低体温になります

薬の影響で体温調整が上手に出来ません

お腹は痛いし 歯茎が痛い(フロスと歯間ブラシの扱いが悪かった)

 

パソコンの電源を入れる気にもならずに 皆様のブログは後ほどゆっくり拝見します

 

カサブランカの写真だけは撮影してあります

今現在 咲き終わりました

 

カサブランカの蕾

 

花粉は撮影後 即取りました

いつまでも花粉を付けていると花もちが悪いです

 

花粉になる前の状態を 百合の葯(やく)と言います

葯の時は袋のような物が破れて無いので手に付いても汚れません

直ぐに花粉変化しますので 早めに取った方が良いです

花粉は手に付くと落ちにくいです

 

 

 

切り花にしています

玄関にカサブランカの好い香りが漂います

 

カサブランカは全部で6本程咲いたと思います

元々は1つの球根だったのが分球して2株になったのが、いつくかあります

今年苗で1つ買ったのもありました

 

数年前のカサブランカはもっと豪華で素敵な花でしたが ウィルスにやられたか球根がふるくなったのか 不明ですがちょっと残念な出来でした

 

道端で咲いている百合は日向が好きな種類です

 

カサブランカのようにオリエンタル系の百合は半日陰が良いです

株元はあまり強い光が当たらない方が良いです

コガネムシが卵を産むので株元に不織布やバークチップを敷くと好いでしょう

球根の上の方に新しい芽が出るので深植えにします

 

葉っぱが枯れるまでそのままにして置きます

お礼肥料を与えます

枯れたら掘り上げて消毒です

過去の記事に球根の消毒方法を書きました

そのままにしてある状態の写真は後日掲載します

まだ写真を撮っていません

コガネムシが卵を産まないようにしてあります

確か今はコガネムシの産卵の時期だと思います

 

 

ゼフィランサス

ヒガンバナ科 / タマスダレ属

 

ゼフィランサスは大分前に買いました

球根です

行方不明になっていましたが今年 ひょっこりと咲いていました

 

 

ところで、猫はエアコンがあまり好きでは無いと思います

代々の猫はエアコンが入ると部屋を移動しました

風通しの良い場所に行きます

先代の【のこちゃん】今の【のんちゃん】も同様です

ワンコちゃんはどうなのかな?

お散歩は暑いので早朝か夕方かな?

 

コロナが蔓延しています

皆様の健康をお祈りします

 

最後まで読んで下さりありがとうございます

 



最新の画像もっと見る