６月１日～９日
横浜山手西洋館フェスタが開かれています
初夏のような１日の朝 訪れてきました
建物を設計したのはジェームズ・マクドナルド・ガーディナー
木造二階建てで その手法はアメリカン・ビクトリア様式と呼ばれるものだそうです
ビクトリア様式は重厚な豪華さを旨としたバロック様式の流れを汲むものであるらしく
19世紀後半に英米で流行した建築様式だそうです
庭には薔薇やツツジが綺麗でした
明治時代にこな素晴らしいサンルームが・・・と美しさに心奪われました・・・
フラワーアーティストの丹羽 英之氏のオールドローズのアートが その部屋を引き立てて
それは 心ときめく感激でした
わたくしの大好きな マダム イザク ペレール？かしらと思って・・・
写真撮影もできましたので 写してきました
ノスタルジックとモダンスタイルの融合・・・ゆっくりとご覧頂けたら嬉しいです
（Please click the Tube）
この西洋館での華やいだ時代を垣間見れて
帰り道 日傘をさしながら ふと その当時にタイムスリップしているような
そんな気分で歩いて帰りました・・・
次回は ７つの西洋館の中の「ブラフ１８番館」をご紹介いたします
Madame K
トータル
明治時代に住んでた建物だなんて…。
その時代は着物に下駄ですよね（笑）
きっと着物を着てた人たちはこんなお家があったことなど知らない話でしたよね（＾＾；）
部屋中、薔薇がいっぱいでとっても綺麗。
当時もこんな感じで飾ってたんでしょうね。
マダムの好きな薔薇がこんなに素敵に飾ってあってきっと心が高調しちゃったでしょうね。
うっとり～しちゃいます＾＾
タイムスリップしたような気分になる気持ちわかるような…♪
お洒落な横浜♪
拝見が出来るようになっているのですね。
YouTubeは音楽を聞きながら見入ってしまいまさした。
ねーねが小さい頃、お城のようなお家に住みたい！と、ベッドもこんなものを欲しがっておりました。今でも言っていますが^ ^
女の子は洋館に憧れますね。
洋館のノスタルジーとモダンさ、そこで薔薇のイベントとは
見ごたえがありますね。
サンルームがあるだけでも当時はモダンだったのでしょう。
白い薔薇の見せ方も素敵ですね。
日傘をさしたマダムKさん、洋館にひらひら～と入っているかれる姿、お似合いです。
建物に入った瞬間に 素晴らし薔薇のアートにうっとり…でした
建物も素晴らしい建築で あの時代にこんな…と感慨深い気がしました
サンルームで過ごされた時間を考えたり・・・
どのお部屋も素晴らしかったです
この館のアートフラワーが一番好きです
ゆっくりと拝見できて最高でした
この地域の洋館は拝見できるよになっていて フェスタの時用に素敵にアートされていました
そうですね～ 私もお城のような…憧れましたから＾＾
お姉ちゃんのご希望が叶うといいですね
このフェスタ どの洋館も薔薇で美しく飾られてとても見ごたえがありました
このサンルーム 眩しい光が射して 薔薇とグリーンがそれに映えてそれは美して・・・
きっと どんぐりさんが撮られたら どんな…と写真を整理しながら思っていました
ひらひら・・・嬉しいです
薔薇の美しさに目を奪われます。
素敵なフェスタですね・・毎年あったのでしょうけれど、逃しておりました。
ワークショップなどもあるのですね。
来年は早目にキャッチしてお花のワークショップなど参加してみたいです(*^^)
春にエリスマン邸が休館だったので行ってみたいです・・ちょこっと時間作ってみようかと。。
外交官の家のサンルームはとても素敵でした
しばらく座っていたい…そんな感じで
私も目も心も奪われました＾＾
おはようございます！
私もここへ来てお散歩しながら気が付きました
ワークショップも もう少し早くから予約すれば・・・と残念でした
来年は是非受けてみたいと思います（ご一緒になるかも＾＾）
エリスマン邸の喫茶室も女子で賑わっていました＾＾