( 前半レポは こちら )
12時20分、仏果山山頂を出発。
25
いきなりこんな注意版が。
26
慎重に進みます。
27
狭いだけでなく、険しい道が。
28
専属カメラマンが下でスタンバイ。
撮影してくれています。
29
隊員達が続きます。
30
宮ヶ瀬ダムが見えます。
31
途中、こんなものが。
道しるべでしょうか?
32
33
やはり狭く、険しい道が続きます。
34
まだまだ同じような道が続くようです。
35
隊員達の顔も真剣です。
慎重に!
36
チェーンをかけて??
何のこと?
どうやら、鹿よけのドアにチェーンをかけるようです。
37
途中に休憩用のベンチとテーブルがあります。
38
そして、またドアです。ここにチェーンをかけろと書いてありますが
チェーンがありません。壊れています。
39
(クリック)
革籠石山という山のようです。12時57分
コースガイドにも書いてある途中のポイントです。
40
3つ目の山? にも無意識に登った? いや、通った、ようです。
41
革籠石山分岐から坂尻方面に進みます。
42
コンクリートの丸太階段を下ります。
43
下界が見えます。
44
リッチランド方面への分岐点。13時32分
リッチな?さるや隊はここからリッチランド方面に行かれたようです。
我が隊は半原越方面に向かいます。
45
山が見えてきました。まさか、これをまた登るのかと一同見上げる。
下っているのに、また登る? きつそう。
不安げに下る。
46
檻から出るようにドアが待っています。
ここには針金のドア止めが付いていました。
47
そして、林道が見えてきました。13時41分
林道に出て、みんなかなり疲れた顔。
そこで協議。ここからまた登るのはかったるいねぇ。
どうする? この道を行くとどこに出るのかなあ。
もしこの先からバス通りに出られれば、登らずに帰ろうかと。
いろいろと地図を見てみたが、この道を進むとリッチランドの方に
戻るようになっていた。
そこで隊長が決断。
やはりコース通り、進もうと。
48
率先して登り始めると、こんなものが。
ん? 宝の? 山??
なんだかわからないが、とにかく登らなければ。
49
そして、いじめのような、階段が続く。
根性で先頭で登った隊長です。
えらい。
50
小型??
少しましです。
大型よりは。
51
さっき登った仏果山が見えます。
52
これでもかと苛める階段。
今日は試練だ。
53
コースガイドにもあった、経石です。
54
裏側というか、向こう側。
55
そして、やってきました。14時13分
3つ目?4つ目の山、経ヶ岳山頂です。
56
57
人がいないので、セルフタイマーで撮りました。
58
経ヶ岳山頂。
59
経ヶ岳山頂からの展望です。
60
皆、疲労困憊の顔でベンチで休む。
その時、マッシー名誉隊長が全員にこれを配ってくれた。
うれしい。おいしい。最高。疲れているので、すっごくおいしい。
皆、感謝感激。 ちゃんと冷えてます。
マッシーさんありがとうございます。
61
経ヶ岳山頂でしばらく休憩したあと
出発です。14時25分
62
下界が見えてきました。
ゴルフ場が見えます。
63
また林道に出ますが、すぐにまた山道に入ります。
64
マナーの悪い人に
光る心
大事な心
ゴミを捨ててはいけません。
65
ダムのような壁が見えてきました。
66
迂回するように反対側に出ると、
書いてあります。
水が増えて土石流になったりした場合の防壁として作られたようです。
67
そしてコースガイドの終着点まで下りてきました。
ここからバス停まで5分ほどです。
68
半僧坊バス停で帰りのバスを待ちます。15時37分
次のバスまで20分ほどあったので、皆、バス停前の高いところに
登って座り込みます。
今日は低山といえども縦走のように、いくつかの山を登ったり下ったりの
連続だったので疲れました。
(終わり)
12時20分、仏果山山頂を出発。

いきなりこんな注意版が。

慎重に進みます。

狭いだけでなく、険しい道が。

専属カメラマンが下でスタンバイ。
撮影してくれています。

隊員達が続きます。

宮ヶ瀬ダムが見えます。

途中、こんなものが。
道しるべでしょうか?


やはり狭く、険しい道が続きます。

まだまだ同じような道が続くようです。

隊員達の顔も真剣です。
慎重に!

チェーンをかけて??
何のこと?
どうやら、鹿よけのドアにチェーンをかけるようです。

途中に休憩用のベンチとテーブルがあります。

そして、またドアです。ここにチェーンをかけろと書いてありますが
チェーンがありません。壊れています。

(クリック)
革籠石山という山のようです。12時57分
コースガイドにも書いてある途中のポイントです。

3つ目の山? にも無意識に登った? いや、通った、ようです。

革籠石山分岐から坂尻方面に進みます。

コンクリートの丸太階段を下ります。

下界が見えます。

リッチランド方面への分岐点。13時32分
リッチな?さるや隊はここからリッチランド方面に行かれたようです。
我が隊は半原越方面に向かいます。

山が見えてきました。まさか、これをまた登るのかと一同見上げる。
下っているのに、また登る? きつそう。
不安げに下る。

檻から出るようにドアが待っています。
ここには針金のドア止めが付いていました。

そして、林道が見えてきました。13時41分
林道に出て、みんなかなり疲れた顔。
そこで協議。ここからまた登るのはかったるいねぇ。
どうする? この道を行くとどこに出るのかなあ。
もしこの先からバス通りに出られれば、登らずに帰ろうかと。
いろいろと地図を見てみたが、この道を進むとリッチランドの方に
戻るようになっていた。
そこで隊長が決断。
やはりコース通り、進もうと。

率先して登り始めると、こんなものが。
ん? 宝の? 山??
なんだかわからないが、とにかく登らなければ。

そして、いじめのような、階段が続く。
根性で先頭で登った隊長です。
えらい。

小型??
少しましです。
大型よりは。

さっき登った仏果山が見えます。

これでもかと苛める階段。
今日は試練だ。

コースガイドにもあった、経石です。

裏側というか、向こう側。

そして、やってきました。14時13分
3つ目?4つ目の山、経ヶ岳山頂です。


人がいないので、セルフタイマーで撮りました。

経ヶ岳山頂。

経ヶ岳山頂からの展望です。

皆、疲労困憊の顔でベンチで休む。
その時、マッシー名誉隊長が全員にこれを配ってくれた。
うれしい。おいしい。最高。疲れているので、すっごくおいしい。
皆、感謝感激。 ちゃんと冷えてます。
マッシーさんありがとうございます。

経ヶ岳山頂でしばらく休憩したあと
出発です。14時25分

下界が見えてきました。
ゴルフ場が見えます。

また林道に出ますが、すぐにまた山道に入ります。

マナーの悪い人に
光る心
大事な心
ゴミを捨ててはいけません。

ダムのような壁が見えてきました。

迂回するように反対側に出ると、
書いてあります。
水が増えて土石流になったりした場合の防壁として作られたようです。

そしてコースガイドの終着点まで下りてきました。
ここからバス停まで5分ほどです。

半僧坊バス停で帰りのバスを待ちます。15時37分
次のバスまで20分ほどあったので、皆、バス停前の高いところに
登って座り込みます。
今日は低山といえども縦走のように、いくつかの山を登ったり下ったりの
連続だったので疲れました。
(終わり)
登り返し。
ただ、リッチランドへの山道の下りはお勧めできません。車道からなら・・・良いかな?
経ヶ岳は高そうでしたし、岳って付いているくらいですから、登りきつそうでした ・゜・(ノД`)・゜・ さるやは止めて正解です。本日中に帰れなくなるとこでした。
どこでも、山は何か大変です・・・ね。
お疲れさまでした・・。
確かに、いつもより時間がかかり、予想外に帰りが遅くなりました。
また、さるやのあとを追いかけるリチャード隊です。
日も益々長くなり、8時間あると色々なコースが選択範囲に入りますね。小屋(イグルーもあり?)泊まりだと、そこそこ奥深い山にも行けますしね。そろそろ隊長はビバークにも備え、ツェルトあたり買うのでは?(笑)
こんなはずではなかったのですが、結果的にそうなってしまいました。 これで今後少しきつい山がきてもなんとかなりそうです。また日が延びてヘッドライトも使わずにすみました。
徐々に中山(低山と高山の間?)にもステップアップしたいところですが、なにやら参加者が増えそうです。
ツェルトってビバーク用のなんですね。知りませんでした。
なんでもあるんですね、山のグッズは。
低山愛好会では、いまのところ非常食だけ携行することとします。(笑)
私は山育ちですから気にせずどんどんステップアップしてください~!^.~
モモ山さんは山育ちでしたか。失礼しました。もしかして我々より体力あるかも。 実は、新しい参加者を口実にして、低山を維持しようとの思いです。何せ、私自身もそれ以上のステップアップは及び腰なもので(笑)