RKH 第346回ハイク 妙義山5 (群馬県 860m)
登山日: 2024年4月 20日 (土)
参加者: 6名 (マロンさん、ケンさん、タカさん、ケイタさん、乗鞍さん、私)
登山日: 2024年4月 20日 (土)
参加者: 6名 (マロンさん、ケンさん、タカさん、ケイタさん、乗鞍さん、私)
コース 新座 6:47~(関越・上信越道)~ 8:40松井田妙義IC~ 9:00 中之岳駐車場 → 9:30登山道入口 → 9:36第一石門~ 9:52 第二石門 → (第三石門)→ 10:23 第四石門 10:55 → 11:05見晴台 → 11:30 中之嶽岳神社 → 11:40 中之嶽大国神社→ 11:50 中之岳駐車場 (ランチ) 13:20 → 道の駅みょうぎ → 14:05 松井田妙義IC~(上信越・関越道)~ 15:30 新座駅前
2024年9回目のハイクは、群馬県の妙義山に5回目の登山。
6:40 新座駅前に集合し2台の車で出発。関越から上信越道を走り、松井田妙義で高速を降り、中之岳駐車場に車を停める。
駐車場付近には、まだ桜がきれいに咲いていた。
この日のコースも、従来と同じ石門めぐりコース。
石門群登山道入口を入ります。
石門群登山道を進むと、最初に第一石門が現れます。周りは新緑の緑がきれいです。
第一石門をくぐると、次は第2石門に向けて、鎖をつたわりながら岩場をすすみます。
そして垂直に上に登ります。
第二石門をくぐると、今度は、急な岩場を下りていきます。
第三石門はスキップして、メインの第四石門前に来ると、想定外の光景。以前あった東屋やテーブルや椅子が無くなり、がれきが散乱。聞くと、む3年ほど前に写真左手方向からを含む崩落が各所で起きていて、第四石門から先も通行止めになっていた。
崩落の後が残るところ
第四石門まで記念撮影
第四石門付近からの景色
上から見た第四石門前の広場。 先へ進めないので、しかたなく撤退。帰りの道は、中之岳神社方向へ。
途中の見晴らし台に寄ります。
見晴らし台に寄った後は中之岳神社に参拝。
中之岳神社に参拝した後、急な階段を下ります。
階段を下りてきたところに鳥居があります。
鳥居の横に進むと、中之嶽大国神社にも立ち寄り参拝。
先ほど下りてきたところの鳥居横には、日本一のだいこく様が、存在感を示しています。中之岳大国神社の参道を進み駐車場へ。
駐車場からも、だいこく様が見えています。
駐車場に戻り、駐車場わきで、ランチ休憩。ケイタ隊員がシュウマイをふかしてくれます。
ケン隊員も、いつものウィンナー焼きを。
そして、みんなのカップ麺とその他たち。
ケイタ隊員は、シュウマイのあとは、自分のトマトソースパスタを作ります。
ランチを楽しみます。
ランチ後、途中の「道の駅みょうぎ」に立ち寄ってから帰りました。
この日は予想外の崩落や通行止めがあり、何時ものコースを楽しめませんでしたが、桜やツツジなどの花も楽しめ気持ちの良いハイクでした。おわり
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