JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N301編成+N313編成
列車番号入りで写った1459M、6日で後を繰り返し5日で前に出たN301編成と6日パターンの後が続くN313編成でした。前後の組み合わせ、3000番代と1000番代との組み合わせ、どちらも複雑です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N301編成+N313編成クハ210ー3035以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N612編成
国鉄型好き様から検査入場の情報をいただいていたN612編成、検査出場後、何度も見てはいたものの撮影できずにいました。530Mで高尾駅に向かったのを見て、437Mになって降り返して来たところを撮影。3月重要部検査明けの姿がようやく撮れました。「線路設備モニタリング装置」搭載ともうかがっていたのですが、しっかり確かめずに見送ってしまいました。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ210ー2017以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N606編成
一昨日の424MだったN604編成から0番代が順繰りで今日は7N606編成です。この編成は1ヶ月撮っておらず、編成によって撮れる頻度のバラツキが大きくなっています。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ211ー6以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系320編成+N333編成
概ね曇りでしたが、小雨が降ったり晴れ間も見えたりする落ち着かない空模様でした。531Mは「灰色」で貫通扉に凹みがある1000番代N320編成の後に5日で前後が逆になった3000番代N333編成です。全体的に暗めながら、まだN320編成の塗り直された塗装は見て取れます。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N320編成+N333編成クハ2210ー1004以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )