JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N317編成+N306編成
午後は晴れて厳しい暑さとなりました。今日の1461M、前1000番代トップナンバーN317編成、後3000番代トップナンバーN306編成でした。この組み合わせはおよそ2年ぶりです。撮影旅行に行く機会はありませんが、8月はいずれも昭和60年12月に製造された0番代、1000番代、3000番代のトップナンバーの姿を納めることができ、中央本線で旧国鉄時代から走る車両が活躍している証と言えます。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N317編成+N306編成クハ210ー1001以下6連です。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N612編成
曇り空で530Mは停車中の姿を撮影しました。およそ5ヶ月ぶりに撮ったN612編成、正面の帯の色が薄くなってきているのが分かります。夏と冬で50℃近い気温差、強い陽射しに照らされる日があれば、強雨や雪に見舞われる日もある厳しい走行環境を考えると無理もありません。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ210ー2017以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N315編成+N324編成
各地で猛暑、大雨が続く一方で昨日は台風8号が上陸。最近は日本の近海で発生した台風が短期間で上陸する傾向が強まっていて油断できません。朝方まで雨が残り529Mを撮った時間は曇り。甲府方が「普通」青地幕表示で落ち着いた3000番代N315編成、高尾方は検査明け間もない1000番代N324編成の併結でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N315編成+N324編成クハ210ー3049以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )