相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２２編成＋Ｎ３０７編成

雨で肌寒い日が二日続いた後、天気はゆっくりと回復。５２９Ｍは曇り空で撮影しました。編成番号札が大きな１０００番代Ｎ３２２編成と前面「灰色」の３０００番代Ｎ３０７編成の組み合わせは４月２日と同じ。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２２編成＋Ｎ３０７編成クハ２１０ー１００６以下６連です。

相模湖駅停車中１４６１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３１０編成＋Ｎ３３９編成

土曜日は所用で撮れなかった１４６１Ｍを撮影。列車番号は写せないものの国鉄から継承の３０００番代Ｎ３１０編成が大月方した。気温２５℃を超える強い陽射し、まだ足回り付近の影がやや気になりますが車体は順光できれいに写ってくれます。高尾方は３０００番代Ｎ３３９編成でした。相模湖駅停車中の１４６１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１０編成＋Ｎ３３９編成クハ２１１ー３０１８以下６連です。

相模湖駅停車中５３０Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０１編成

下り本線ホームに移動、進入して来る５３０Ｍは他の編成と見間違えることはあり得ない容貌の０番代トップナンバーでした。毎日撮っていた頃でさえＮ３０７編成とＮ６０１編成を同じ日に撮れるのはレアケース。撮影で運を使っている気がしないでもありません。ダイヤ改正以降も個性的な２１１系の姿が納められることに変わりがないのはありがたいと思います。相模湖駅停車中の５３０Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０１編成クハ２１１ー１以下６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０７編成＋Ｎ３１７編成編成

一足飛びに初夏ような陽気の日が続き、急に気温が上がると体がついていかない感じがします。５２８Ｍを見ておらず５２９Ｍは来てみないと編成が分からない状態で待っていると、前面「灰色」のクハ２１０が先頭で到着。シャッターを切っている間、全体的に色がきれいなのに気が付き編成番号を.確認すると３０００番代Ｎ３０７編成でした。後になっている日も含めると、この運用に入る日が多いように思われます。１０００番代トプナンバーとのコンビでした。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０７編成＋Ｎ３１７編成クハ２１０ー３０１３以下６連です。

相模湖駅通過中９５９１Ｍ 高崎車両センター４８５系ＴＧ０２編成華「お座敷風林火山号」

先週まで千葉～小淵沢間運転の「お座敷桃源郷パノラマ号」に充当されていた「華」は、新宿～小淵沢間を走る「お座敷風林火山号」として姿を見せました。通過時刻が約３０分遅かったため危うく撮らずに改札を出てしまうところでした。編成の写りは小さめながらホームに立っている柱と先頭が交錯せずに済みました。先週までとは編成の向きが逆になっています。相模湖駅通過中の９５９１Ｍ、高崎車両センターの４８５系ＴＧ０２編成「華」クロ４８４ー４以下６連「お座敷風林火山号」です。

相模湖駅停車中５３０Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１１編成

５３０Ｍの正面に影が出るようになって５２９Ｍが遅れると両方撮れない事態もありえます。まだ停車してから撮れるのは助かりました。昨年７月から２月までブランクがあった後、月に一枚ペースになっているＮ６１１編成でした。相模湖駅停車中の５３０Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１１編成クハ２１１ー２０１５以下６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２１編成＋Ｎ３１９編成

５２９Ｍから撮ることにして駅に着くと下り列車は１～２分遅れで運転中。土休日は５２９Ｍの発車と５３０Ｍの到着との間が２分しかないため、２分以上遅れると５２９Ｍが撮れなくなります。遅れてはいたものの無事に５３０Ｍ到着前に来てくれました。今朝も１０００番代６両、スカート付近に原因不明の輪のような物が写りました。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２１編成＋Ｎ３１９編成クハ２１０ー１００５以下６連です。

相模湖駅停車中１４６１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０４編成＋Ｎ３２７編成

１０分程度の遅れながら１４６１Ｍも中線着発のままで到着でした。前は「青地幕」かつヒサシが無いクハ２１０のＮ３０４編成。直前に撮った６両固定編成のクハ２１０と似ているようで違う部分が分かります。後には１０００番代Ｎ３２７編成が続いていて、５２９Ｍと１４６１Ｍにまたがって運用されるケースが改正後も残っているようです。相模湖駅停車中の１４６１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０４編成＋Ｎ３２７編成クハ２１０ー３０５５以下６連です。

相模湖駅停車中４３９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０５編成

午後から１４６１Ｍを撮ろうと再び入場すると、日野駅での安全確認のため遅延が発生。いつなら１４６１Ｍが到着する時間に４３９Ｍの０番代Ｎ６０５編成が中線に来ました。待避は無く乗降終了後に間もなく発車。６両固定編成のため１/５００秒で列車番号が写せました。相模湖駅停車中の４３９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０５編成クハ２１０ー５以下６連です。

相模湖駅停車中５３０Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０６編成

５３０ＭはＮ６０６編成でした。６両しかない０番代クハ２１０のラストナンバー。停車中に陽当たり良好で撮れる時期も意外に短いため一枚一枚が貴重です・相模湖駅停車中の５３０Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０６編成クハ２１１ー６以下６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３１９編成＋Ｎ３２０編成

一昨日、昨日と１０℃そこそこの気温、昨日は花散らしの雨になろうかという雨から天気は回復、春らしい暖かさと晴れの一日となりました。５２９Ｍから撮影、Ｎ３１９編成とＮ３２０編成の１０００番代続番２編成６両です。フロントガラスが鏡のようになって前景が写っています。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１９編成＋Ｎ３２０編成クハ２１０ー１００３以下６連です。

相模湖駅停車中１４６１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３３１編成＋Ｎ３０８編成

列車番号は写せませんが、薄曇りで足回り沿いの影が薄めの１４６１Ｍです。大月方Ｎ３３１編成、高尾方Ｎ３０８編成の３０００番代６両でした。連結器カバーはお役御免のようです。相模湖駅停車中の１４６１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３１編成＋Ｎ３０８編成クハ２１０ー３０４０以下６連です。

相模湖駅停車中５３０Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０７編成

５３０Ｍは２０００番代で最も若い番号のＮ６０７編成です。しばらく撮った記憶が無く調べてみると、クハ２１０側は去年１１月、クハ２１１側に至っては７月まで遡らないと写真がありません。撮れない編成はとことん撮れなくなってしまいました。相模湖駅停車中の５３０Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０７編成クハ２１１ー２００７以下６連です。

相模湖駅停車中５２９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２２編成＋Ｎ３０７編成

「華」の通過から５２９Ｍ到着までは１０分ほど時間があります。いつのまにかホームを含め駅構内から時計が撤去されてしまい、自分の時計を見ればよいとは言え不便さは否めません。今朝は前１０００番代Ｎ３２２編成、後３０００番代Ｎ３０７編成の併結。薄い雲があり太陽もかなり高い位置まで来ているため側面の光りが軽減しています。相模湖駅停車中の５２９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２２編成＋Ｎ３０７編成クハ２１０ー１００６以下６連です。

相模湖駅通過中９５６５Ｍ 高崎車両センター４８５系ＴＧ０２編成華「お座敷桃源郷パノラマ号」

桜が満開となり見頃の土曜日でも、「花冷え」の一日で朝は－１℃まで気温が下がり厚着して「華」から撮影しました。改造から２７年、種車の製造から５０年以上経過して今なお現役続行中の姿。水曜日に撮った同じ高崎車両センター配置だった２１１系Ａ２編成の写真と並ぶと複雑な思いもします。相模湖駅通過中の９５６５Ｍ、高崎車両センターの４８５系ＴＧ０２編成「華」クロ４８５ー２以下６連「お座敷桃源郷パノラマ号」です。立ち位置が悪いのか最後のコマは、またしても先頭と柱が重なりトリミングしました。