JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中439M 長野総合車両センター211系N610編成
駅構内に留まり撮影した439MのN610編成です。この編成のクハ210.正面の扉に傷や汚れが無い状態が相変わらず続いていています。相模湖駅停車中の439M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。
相模湖駅通過中9089M 大宮総合車両センターE257系5000番代OMー93編成「あずさ89号」
E257系5000番代使用2本目の「あずさ89号」はOM-93編成でした。ところが「あずさ」のひらがな表示をカメラで追ってしまい最後部が切れる失態を演じてしまいました。9両の長さ、周囲に余裕を持たせないと失敗することを痛感させられました。相模湖駅通過中の9085M、大宮総合車両センターのE257系5000番代OMー93編成クハE256ー5011以下9連「あずさ号」です。ローマ字よりひらがなの「あずさ」表示に目が行ってしまいます。
相模湖駅発車の1459M 長野総合車両センター211系N601編成
527Mで撮れなかったN601編成、昼は1459Mに充当されますが、普段なら来る時間帯には中線に貨物の2083列車が機関車前出しタキがホーム後方まで連なり撮れないことがほとんど。ところが今日は返空タキの両数が少なく、発車後に撮ればタキの最後部を抜けそうな状態でした。写りが悪く列車番号や編成番号はぼやけた感じですが姿を納めることはできました。相模湖駅発車の1459M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。1459Mで撮れるのは珍しいケースです。
相模湖駅停車中535M 長野総合車両センター211系N608編成
土休日は中線着発となる535M、昨年9月の全検出場後と今年1月に2度しか撮れてないN608編成が姿を見せました。検査から8ヶ月くらい過ぎても塗装の状態は良好できれいな姿をしています。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ210ー2009以下6連です。
相模湖駅通過中9085M 大宮総合車両センターE257系5000番代OM-92編成「あずさ85号」
12時台にE257系5000番代による臨時の「あずさ」2本が通過とのことで昼前に再び入場。1本目の「あずさ85号」にはOM-92編成が充当されましたに。周囲が広めですがカットはしていません。相模湖駅通過中の9085M、大宮総合車両センターのE257系5000番代OMー92編成クハE256ー5007以下9連「あずさ号」です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N612編成
晴れの日に530Mを停車中に撮ると前面に屋根の梁が影を落とすようになり、ダイヤ改正で529Mと間隔が開いたおかげで進入時を撮影。正面の帯が薄いN612編成でした。側面が逆光となって写りが全体的に悪くなっています。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211ー2017以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N326編成+N327編成
今日から4連休、後半には法要もあってせわしない連休となりそうです。朝から文字通りの五月晴れ、527MのN601編成は見るだけに終わり529Mから撮りました。前面「灰色」のクハ210は1000番代だとN320編成、N321編成、N326編成のいずれか。今日は昨年8月から撮っていないN326編成でした。1000番代ラストナンバーとの6両。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N326編成+N327編成クハ210ー1010以下6連です。
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