またまた娘が見つけてきた素麺の木箱を使ったリメイククラフト。
壁掛けを作りたいから素麺の木箱が欲しいと・・
素麺の木箱などそうそう家にはないので、実家の母に声をかけてみると・・
まだ素麺が残っているという箱を近所の人が空けてくれたとかで、なんとかゆずり受けることができた。
その箱の部分をペイントして、小さな棚を取り付け、レースぺーパーや古切手スタンプなどを貼り付け
カレンダーは白地の紙のものをクラフト紙にコピーし直して、色の雰囲気を合わせた。
先日端材で作った家や100均で買った鳥のオブジェを置いて完成!
木箱の外枠には「播州手延べ素麺」の焼印をあえて残して
自分の机の前に取り付けてた。
この机は娘が小学校入学の時に、私が作った机。
ずっと白木のまま使っていたが、薄汚れてきた机をペイントしたいと、茶色にペイントも。
娘は机前に100均の棚も取り付けて、自分で作ったフレームや小物を飾ったりしてご満悦な様子だった。
あれからまた母から連絡があり、素麺の木箱がまた二つ三つ手に入ったとか・・
トイレットペーパーの芯の時もそうだったけど、母のご近所ネットワークもなかなか役立つ。
今回は娘の作品だったけど、また私も木箱を使っていろいろ作ってみよう。