韓国ならではの韓屋の町並みが見られる通りを歩くのも楽しみにしていた。
早朝一人散歩では北村や三清洞、仁寺洞の裏通りなど、家族では楽園洞などを歩いた。
一日目の早朝散歩は6時起きして北村、三清洞の辺りへ。
北村は高級官僚たちが建てた韓国の伝統家屋である韓屋が数多く残されている地区で今でも実際に一般市民が生活している。
韓屋の中には美術館などになって公開されているところもあるが、さすがにまだ朝早くてどこも開いてはいなくて残念・・
独特な幾何学模様がデザインされた塀。
反り返る屋根。
扉につけられた飾り金具。
煉瓦造りの建物が意外と多い町並み。
煉瓦や石などがしっくいで固められた塀。
韓・洋が混じり合ったデザインの門。
三清洞を歩いていてウィンドウのディスプレイに惹き寄せられた。
仁寺洞にもある憧れの銅工芸品のお店だった。
古い洋館風のお家も。
木の透かし彫りが凝った扉。
仁寺洞の路地。
天道教中央大教堂のドームが見える。
瓦を重ねた塀。
錆具合がいい看板。
仁寺洞の路地。
日本統治時代も朝鮮人居住エリアだったという古い町並みが残る楽園洞。
早朝一人散歩では北村や三清洞、仁寺洞の裏通りなど、家族では楽園洞などを歩いた。
一日目の早朝散歩は6時起きして北村、三清洞の辺りへ。
北村は高級官僚たちが建てた韓国の伝統家屋である韓屋が数多く残されている地区で今でも実際に一般市民が生活している。
韓屋の中には美術館などになって公開されているところもあるが、さすがにまだ朝早くてどこも開いてはいなくて残念・・
独特な幾何学模様がデザインされた塀。
反り返る屋根。
扉につけられた飾り金具。
煉瓦造りの建物が意外と多い町並み。
煉瓦や石などがしっくいで固められた塀。
韓・洋が混じり合ったデザインの門。
三清洞を歩いていてウィンドウのディスプレイに惹き寄せられた。
仁寺洞にもある憧れの銅工芸品のお店だった。
古い洋館風のお家も。
木の透かし彫りが凝った扉。
仁寺洞の路地。
天道教中央大教堂のドームが見える。
瓦を重ねた塀。
錆具合がいい看板。
仁寺洞の路地。
日本統治時代も朝鮮人居住エリアだったという古い町並みが残る楽園洞。
天気が良い時もええでつが、この辺りは
雨の午後なんかも情緒があってええでつな。
しっかし何回も書くけど綺麗になったでつな。
ゴミ箱も放置自転車もなく、別の町みたいやわ
毎朝朝食前に小1~2時間ほど町歩きに建物巡りにと繰り出してました。
雨の風景もいいかもしれませんね。
北村の辺りは観光向けにも力を入れて整備されているようですね。
自転車やゴミ箱?は見かけませんでしたよ~