先日ビルマ料理を教えてくれた友人にビルマの竪琴を見せてもらった。
ビルマで竪琴を習っていた時のものだそう。
ビルマの民謡を奏でてもらったが日本のお琴のような・・でもやっぱりアジアンチックな音色。
弦は16弦あって、実際のものは絹糸で細い糸は高い音、太い糸は低い音が出るようになっている。
ほんとは調弦するのに一本一本、赤い糸を締めなおさないといけないところ、これは簡単に調弦できるようにギター用の調弦のつまみ？が使われてるのだそう。
玄関にも飾られていたもう一つの竪琴。
これは本来の紐を締めなおして調弦するタイプのもの。
友人はこれ以外三味線もやってたと聞いてたが、さらにピアノ、ギター、バイオリン、までやってたらしく・・
弦楽器総なめ状態に驚愕～～
私「ビルマの竪琴」小説 大好きです。
お友達 ミニコンサートを開いてくれないかしら？
タイトル読んだときと 画像見たときのイメージが
違いすぎです～。
もっと 素朴で質素な感じとおもっていましたが。
みんな こんなゴージャスな外見なのかしら。
アジアンチックな音色って 惹かれます。
間近で楽器の音色を聴くと 心に響きますよね。
我が家では 毎日、〝安里屋ユンタ〟の生演奏が聴けます！
ァハハハハ・・・・・
もちろん へたっぴデス。（演奏者が９さいくん）
でも 気持ちいいです！
友人はいろいろ興味は持つけど究めてない、と謙遜してましたが・・
又ミニコンサート、聞いておきます～
あの、今日偶然ついてたテレビの番組でこの前春巻き作り教えてくれたベトナム人留学生の女の子がアオザイ着てしゃべってましたよ～
ビックリしました。
locoさん
そうですよね～
ビルマの竪琴、金箔が貼ってあったりで意外と派手なものでした。
友人宅にあった二つともがこんな風だったので多分これが一般的なものかと・・
お兄ちゃん三線、がんばってるんですね！
安里屋ユンタ、いいですよね～
私も忘れないように、たま～に出してきては弾いてます。
でも今はピアノの楽譜の解読に必死という感じですが；
初めて見ますたが、弦の数よりペグが多いのは
どしてェ～～？？？？
ビルマの竪琴 ・・・・・・昼間の秘め事
意味ないっす。
あれはペグというのですか～
弦の数は16本と聞いていたのでたしか16個・・ありますよね？！
もう一度数えなおしてみてください～～
弦とペグの位置関係がヤヤコシイ。
やっぱ 現物みないとワカランもんでつ。
すんずれいすますた。
すみません、名前忘れましたが髪の長い女の子の方でしたよ。
日本の常識がその国で非常識なこと、とかいうインタビューにベトナム代表で答えられてました。
私ほぼテレビ見ない人なのにこの日ふと付いていたテレビを見たときに出ていてあまりのタイミングのよさにびっくりしました～
なんか見たことあるぞ！！と
タダノオヤジさん
そういえばペグの位置と弦がずれてますね。
パッと見はペグの数多いように見えますね・・