★ツーリング仕様の10インチモンキーは、オイルクーラーのみ装着。
今回作成したオイルフィルターを追加すべく一部仕様変更実施。
[問題点]
1,既設オイルクーラーのホースが太い!!。作成したフィルター取り出し口と径が異なる・・。
2,既設オイルクーラーはライト下に取り付いているため、ハンドルを切るたびにホースが動く・・・何十年も乗ってきて問題なかったがあまり好ましくない。
3,オイルフィルター取り付けるための穴がシリンダーに無い。
[対策]
☆上記1,と2,については、今回作成した大型のクーラーをシリンダ上部に取り付けることにした。
・問題点として、オイルクーラー取り付けステーが5mm厚なので、トップボルトの締めシロが少ない。
・シリンダーヘッドカバーのボルト取り付け箇所をフライスで削って、締めシロを確保。
・オイル取り出し口のパイプをアルミ材から切り出し、既設真鋳パイプと入れ替え実施。
☆オイルフィルターは、シリンダーにオイル取り出し用??の部分があったので穴を開けタップを立ててボルト締めできるよう加工。
[組み立て]
☆コアは固定タイプにしたため一回ばらしてホースの角度を調整して再組み立て。
アルミワッシャーは事前に作成しておいた物と入れ替え。(再使用は後で・・・オイルにじみます)
☆ホースバンド在庫なし・・・○リンカンに買出し、ワンコインです・・・高いです!!・・・部品屋で買えばと思ったが休みでした。
こんな感じです。
☆既設抵抗入りプラグキャップはホースが邪魔をして差込が困難・・・・抵抗なしに変更→アイドリングが安定しました。(プラグスパーク力強いです)
・環境にはよくないが、抵抗なしは好いですね!!。
[最終チェック]
☆自宅周りを徘徊してオイル漏れないことを確認。
★既設で装着していたクーラーは、夏場で過酷な走りをしてもタレルことが無かった。
・今回取り付けたクーラーはどの程度効果があるのか??
・入り口と出口でどの程度温度が低下しているのか数値で知りたい・・・・・ミニモンキーさんよろしく(笑)。
今回作成したオイルフィルターを追加すべく一部仕様変更実施。
[問題点]
1,既設オイルクーラーのホースが太い!!。作成したフィルター取り出し口と径が異なる・・。
2,既設オイルクーラーはライト下に取り付いているため、ハンドルを切るたびにホースが動く・・・何十年も乗ってきて問題なかったがあまり好ましくない。
3,オイルフィルター取り付けるための穴がシリンダーに無い。
[対策]
☆上記1,と2,については、今回作成した大型のクーラーをシリンダ上部に取り付けることにした。
・問題点として、オイルクーラー取り付けステーが5mm厚なので、トップボルトの締めシロが少ない。
・シリンダーヘッドカバーのボルト取り付け箇所をフライスで削って、締めシロを確保。
・オイル取り出し口のパイプをアルミ材から切り出し、既設真鋳パイプと入れ替え実施。
☆オイルフィルターは、シリンダーにオイル取り出し用??の部分があったので穴を開けタップを立ててボルト締めできるよう加工。
[組み立て]
☆コアは固定タイプにしたため一回ばらしてホースの角度を調整して再組み立て。
アルミワッシャーは事前に作成しておいた物と入れ替え。(再使用は後で・・・オイルにじみます)
☆ホースバンド在庫なし・・・○リンカンに買出し、ワンコインです・・・高いです!!・・・部品屋で買えばと思ったが休みでした。
こんな感じです。
☆既設抵抗入りプラグキャップはホースが邪魔をして差込が困難・・・・抵抗なしに変更→アイドリングが安定しました。(プラグスパーク力強いです)
・環境にはよくないが、抵抗なしは好いですね!!。
[最終チェック]
☆自宅周りを徘徊してオイル漏れないことを確認。
★既設で装着していたクーラーは、夏場で過酷な走りをしてもタレルことが無かった。
・今回取り付けたクーラーはどの程度効果があるのか??
・入り口と出口でどの程度温度が低下しているのか数値で知りたい・・・・・ミニモンキーさんよろしく(笑)。
先日は、ありがとうございました♪
私の方は、あまり内容が無く、お恥ずかしいのですが、ちょくちょく遊びにいらっしゃっていただけると嬉しいです♪♪
いやぁ~、オイルフェチの私からすると、凄いです!
大昔に、DAXで片道250kmのソロツーリングをして、帰宅直前にエンジンストップになりました。
真夏ということもあり、パワーダウンをしているな? と感じるままの結末でした。
オーバーヒートです。
一応、バイク屋さんで修理してもらいましたけど、落ちてました。
空冷エンジンには、効果覿面ですね♪♪♪
・コメントありがとうございました。
・焼き付き直前、何とか帰宅よかったですね。
・私もトーハツランペットで焼き付き、約50km押して帰宅したことがありました。
・オイルは奥が深いですね。
・昔の設計のエンジン今の高性能オイルでは調子がでなかったり、オイル滲んだりと粘度に制約出ますね。
・純正が一番安心できますが、経験上社外品ではワコーズの添加剤はゾイルくたびれたエンジンにはベストですね。
・ただ、あたりが出ていない新車のエンジンには入れたらだめですがね。
・小排気量車もオイル温度100℃以上に簡単に上がります。
・キャブ内のガソリン温度下げたり、フィン大きくしたり、
オイルクーラー付けたり対応しますが、エンジン内部の摩擦を軽減する対策とかオイルor添加剤をしっかり管理することが一番重要だと勝手に思っています。
・親父の独り言でした。