★12/7
[いきさつ]
・前回オイルポンプ改造に伴って、タペットキャップボルトから圧力抜けの処理をした。
・圧力抜けのホースからどの程度オイルが吹くのか調べるため、水抜き材のケースを取り付けた。
・先週お山に(宮ケ瀬)行った帰り、途中のコンビニに寄ったところリヤフェンダーにオイル付着を確認。
・帰宅後、ケースを外して見たところ約200mlのオイルが溜まっていました。(白乳色です)。
●約800Km走行で200mlの消費です。
☆ブリーダーからのオイルを、再度エンジンケース側に戻すのはよくないですね。
と、いうことでオイルキャッチタンクを作成してみました。
[構造]
・タペットキャップボルトから圧力抜のホースはそのまま活用。
・エンジン側からの圧力抜のホースは、一回り太いホースに変更。
・エンジン側には戻さない。
・キャッチタンクにオイルを溜めて、ある程度溜まったら排出。
と、いうことでこんなの作ってみました。
まだ作成途中です。暗くてよくわからないですね!!!!。
★12/9の作業
・パニヤベース作業の合間を見て、仕上げました。
[構造]
上記内容にプラスして、
・オイルたまり具合をチェックできるよう窓を作成。
・ドレンパーツの作成(単なるキャップです)
こんな感じです。
オイル量チェック窓のオイル漏れ確認中。
[取付]
ドレン部(透明なのでオイル溜まったのチェックできます。オイル溜まったらプラグを外してオイル俳出)。
サイドカバー取り付けて、終了。
☆ケースのオイル確認窓にオイルが見えるようになったら、エンジンオイル交換タイミングかな!?。
☆これでオイルキャッチタンク作成は終了。
●3/6
・300km走行後、キャッチタンクの窓の下側にオイルが見えました。
・ドレーン蓋を外してみると、白乳色のオイルと水が出てきました。
・オイル量は25mLでした。
○大気放出用のホースには油分は着いていません。
キャッチタンク内のセパレーターがしっかり仕事をしています。
・大成功でした。
[いきさつ]
・前回オイルポンプ改造に伴って、タペットキャップボルトから圧力抜けの処理をした。
・圧力抜けのホースからどの程度オイルが吹くのか調べるため、水抜き材のケースを取り付けた。
・先週お山に(宮ケ瀬)行った帰り、途中のコンビニに寄ったところリヤフェンダーにオイル付着を確認。
・帰宅後、ケースを外して見たところ約200mlのオイルが溜まっていました。(白乳色です)。
●約800Km走行で200mlの消費です。
☆ブリーダーからのオイルを、再度エンジンケース側に戻すのはよくないですね。
と、いうことでオイルキャッチタンクを作成してみました。
[構造]
・タペットキャップボルトから圧力抜のホースはそのまま活用。
・エンジン側からの圧力抜のホースは、一回り太いホースに変更。
・エンジン側には戻さない。
・キャッチタンクにオイルを溜めて、ある程度溜まったら排出。
と、いうことでこんなの作ってみました。
まだ作成途中です。暗くてよくわからないですね!!!!。
★12/9の作業
・パニヤベース作業の合間を見て、仕上げました。
[構造]
上記内容にプラスして、
・オイルたまり具合をチェックできるよう窓を作成。
・ドレンパーツの作成(単なるキャップです)
こんな感じです。
オイル量チェック窓のオイル漏れ確認中。
[取付]
ドレン部(透明なのでオイル溜まったのチェックできます。オイル溜まったらプラグを外してオイル俳出)。
サイドカバー取り付けて、終了。
☆ケースのオイル確認窓にオイルが見えるようになったら、エンジンオイル交換タイミングかな!?。
☆これでオイルキャッチタンク作成は終了。
●3/6
・300km走行後、キャッチタンクの窓の下側にオイルが見えました。
・ドレーン蓋を外してみると、白乳色のオイルと水が出てきました。
・オイル量は25mLでした。
○大気放出用のホースには油分は着いていません。
キャッチタンク内のセパレーターがしっかり仕事をしています。
・大成功でした。
キャッチタンクはアルミで作られてるんですか?
よろしくお願いします。
・コメントありがとうございます。
・マフラーのタイプ-1はすべてワンオフです。
・タイプ-2,-3は消音部をワンオフで再作成です。
・基本は50~90ccまで対応可能の内容になっています。
・販売は、気分次第で対応しています(笑)。
・キャッチタンクは内部構造含めてすべてアルミです。
・現在はオイル廃出と継ぎ足しが面倒なので使っていません。
・現在のキャッチタンクは内部構造見直して、タペット上部に設置して、オイル廃出と継ぎ足しをしなくてもいいように改造しています。
・参考になれば幸いです。
・くれぐれも中華には手を出さないでください。
・バイクいじるのが嫌になってしまいますよ!!。