★12/25記事。
★天気よいが昨日に引き続きクラッチレバーの作成です。
・昨晩、どうしたら簡単に作成できるか構想を練っておいたので、
・本日、具体化することにしました。
★作成開始。
・厚さの違うアルミ材を準備。
・厚めのアルミ材が溝と同寸法が作成のポイント。
・モンキー用のブレーキレバーをもとに切り出し。
・厚めのアルミ材の片面を、ワイヤーが入る部分を削る。
・薄めのアルミ材をコンクエストで張り合わせ。
・上下両面の差し込み部のカット。
・で、できたのがこんなの。
・元のレバーとの比較。
・ホルダーに差し込んで、
・まあいいんでないかな。
・他のレバーとの比較、一番上のが作成品。
・次は、支点となる穴をあけます。
・銅パイプ圧入して、
・ボルト作成して、
・タイコ部の穴あけ。
・突き抜けないよう送りに注意し、
・なおかつ、ワイヤーが中心に来るよう穴あけ実施。
・次に、スリットを削って。
・で、こんな感じとなります。
・ワイヤー差し込んで、
・ワイヤーは中心になっています。
・この辺は図面書かないで感で実施。
・ハンドルに取り付け。
・握った感じは???。
・若干、、、短かったかな!!!。
・でも、ブレーキレバーと比較してみるといい感じです。
★これにてクラッチレバー作成は終了。
◎本日はここまで。
★天気よいが昨日に引き続きクラッチレバーの作成です。
・昨晩、どうしたら簡単に作成できるか構想を練っておいたので、
・本日、具体化することにしました。
★作成開始。
・厚さの違うアルミ材を準備。
・厚めのアルミ材が溝と同寸法が作成のポイント。
・モンキー用のブレーキレバーをもとに切り出し。
・厚めのアルミ材の片面を、ワイヤーが入る部分を削る。
・薄めのアルミ材をコンクエストで張り合わせ。
・上下両面の差し込み部のカット。
・で、できたのがこんなの。
・元のレバーとの比較。
・ホルダーに差し込んで、
・まあいいんでないかな。
・他のレバーとの比較、一番上のが作成品。
・次は、支点となる穴をあけます。
・銅パイプ圧入して、
・ボルト作成して、
・タイコ部の穴あけ。
・突き抜けないよう送りに注意し、
・なおかつ、ワイヤーが中心に来るよう穴あけ実施。
・次に、スリットを削って。
・で、こんな感じとなります。
・ワイヤー差し込んで、
・ワイヤーは中心になっています。
・この辺は図面書かないで感で実施。
・ハンドルに取り付け。
・握った感じは???。
・若干、、、短かったかな!!!。
・でも、ブレーキレバーと比較してみるといい感じです。
★これにてクラッチレバー作成は終了。
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