旭川のいじめの問題がニュースになっていますが、報道は、自分たちが他の人をいじめているのを気がつかないのでしょうね。菅総理が言い間違えたと、談合しているかのように連日記事にしています。悪乗りした反日外国人のデーブスペクター氏なども、自身のツイッターで菅総理が認知症の人のように揶揄と言うより、馬鹿にしているようです。それを記事にしているのが、中日新聞とかの左翼に極端に振れている報道です。自分たちが、一国の総理をいじめているという自覚がないのでしょうね。安倍元総理の時もそうでしたが、権力者に対しては、何を言ってもいいのだとか、権力者はいろいろな意見を受け入れる広い度量が必要だとか、言い訳を言うのですよね。(在日外国人の批判についてはヘイトで日本人に対する批判は正当な批判なのでヘイトではないとか、おかしいですよね。)
私も一度、法務局に人権侵害を訴えたことがありますが、相手に対しては注意を促すだけですからね。何か、人権裁判所のようなものを設置していただき、罰則のある実効性のある法律を作ってほしいと思っています。
反日外国人のデーブ氏ばかりでなく報道が悪質なのは、菅総理が棒読みで内容が伝わらないとか、人それぞれで違うことを理想を作った上で非難報道することです。何か、左翼達が好きなヒトラーのように口先だけうまければいいのでしょうか。過激派のれいわ新選組代表である山本太郎氏がいい例ですが、口先だけで、役者の時に培った演技力で、情熱があるかのように演説し、若い人が欺されています。そういう、一方的な報道をおかしいと思わないところが病気ですよね。左翼病です。
皆さんには、このように、左翼報道が政権交代のために反政府キャンペーンの項目を見つけてきては、政府の悪口を様々な形で報道し続けていることを理解していただきたいのです。また、政府の政策の善し悪しについては、都道府県との役割分担があるということも理解して、判断していただきたいと思います。
そして、結論としては、左翼達は、左翼思想である階級闘争(支配者と被支配者に区分して、被支配者が支配者と闘争することです。目的は国などの体制を変換しようとすることです。まさに、報道が左翼だとわかるでしょう。)を国民に自覚させるために金持ちと貧乏を区別し、待遇が異なることなどをことさら強調するなどして、国民を分断しようとしているわけです。今朝のNHKの視点・論点だかはひどかったです。金持ちは株とかで儲かり、コロナが広がっても平気だけど、貧乏人はコロナでますます貧困になっていて、格差が固定化するとか。格差という言葉を使う人はほとんど左翼と思って間違いないです。また、変な人と思って間違いないですよ。日本の生活保護の事態をみたら、天国でしょう。だから、外国人も来て、生活保護を受けるのですよ。
どうか、偏向報道に欺されないようにしてください。