(あらすじ)第2次ネオジオン戦争から12年。地球連邦政府の腐敗はますます進んでいた。そんな現実に抗おうとする一人の青年が現れた。その名は「ハサウェイ・ノア」。彼は「マフティー・ナビーユ・エリン」と名乗り、腐敗した地球連邦政府を武力で変革しようと立ち上がった。しかし、日々自分の行いに悩むハサウェイ。彼は戦いの先に希望を見つけられるのか?そしてハサウェイの正体を見抜いた「ギギ・アンダルシア」。彼女との出会いでハサウェイの運命は大きく変わってゆく。政府、軍、反政府組織、それぞれの立場から描かれる歴史の1ページが今開かれる!
(感想)閃光のハサウェイ未読、ガンダムの話はよく知りませんがとても楽しめました。特に戦闘シーンの銃撃戦は迫力満点でした。ギギ・アンダルシアがどのようにこの話にかかわってくるのか、とても楽しみです。
*冒頭のあらすじは筆者が勝手に考えたものです。事実関係が間違っていてもご容赦ください。