田舎者のお兄さんが初めて首都圏の電車に乗ったのは20年以上も前の話だなぁ。あのころは男の車掌さんが全部アナウンスをしてて、確かに何を言ってるのか分からなかったwそりゃ、スーパーベルズがネタにするのも納得ってもんですわ。
まあ、それに比べて今の電車は録音おねいさんの流暢な日本語と英語を放送してるから聞きやすさは別格だよね。The next station is Shibuyaって最近気づいたけど、Shibuyaのイントネーションはあくまで日本風なんだよな。昔は「シブ~ヤ」って変なイントネーションだったけどwまあ、正直なところ最近の電車ならドアの上に電光掲示されるからアナウンスはいらないといえばいらないんだがねw
お題の文中に
>京浜急行の駅員さんは「ドアが閉まります」を「ダァ!!シエリイェッス!!」と言うそうですが、本当でしょうか。
とあるけど、本当ですwたぶん、首都圏の中では一番クセのあるアナウンスをする会社だろうな。
てか京急自体、ドレミファインバータ車両を導入したり、アクロバティックな入れ替え(UST:浦賀サイドターン)をしてみたり「逝っとけダイヤ」(人身事故などで無ダイヤ状態になった際、とりあえず行けるとこまで電車を走らせる)といったかなり特徴的な会社なんだよね。だからというか根強いファンがいる会社でもあるんだな。お兄さんもファンの一人w
このお題で、お兄さんが学生時代にコンビニでバイトしてた時の社員の「(いらっしゃいま)っせーっ」「(ありがとうございま)っしたーっ」を思い出してしまったよw
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