散文詞 堂々巡り 2020-07-14 09:34:59 | 日記 堂々巡りのあたまのなか思い浮かべる術がない溜め息まじりに様々に言葉を探す一瞬でこころが伝わる魔法の言葉を探すいまは ただ逆光の中に消えた君あれからとうしているのだろう #散文詞 #徒然謳 #笑顔の花 « 朗報!台湾を優先して欲しい! | トップ | 愚かななすりあい! »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yukiarisato) 2020-07-15 22:19:19 黄金色に染まる夕陽に溶けて行く君の姿は閉じた瞼に人は目だけで見ようとすると疑心暗鬼に陥りそうに思えます。まぶたを閉じて、嗅覚と聴覚を研ぎ澄ませば、新たなものが見えてくるかもしれませんね。五体満足は感性を阻害してる様にも思えます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
染まる夕陽に
溶けて行く
君の姿は
閉じた瞼に
人は目だけで見ようとすると疑心暗鬼に陥りそうに思えます。
まぶたを閉じて、嗅覚と聴覚を研ぎ澄ませば、新たなものが見えてくるかもしれませんね。
五体満足は感性を阻害してる様にも思えます。