方丈の里

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

徹底的に糾弾すへえし

2020-09-08 18:20:48 | 日記
前原誠司元外相が産経新聞の取材に対し、10年前の平成22年9月7日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の領海内で発生した海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件で、当時の菅(かん)直人首相が、逮捕した中国人船長の釈放を求めたと明らかにした。旧民主党政権は処分保留による船長釈放を「検察独自の判断」と強調し、政府の関与を否定してきたが、菅氏の強い意向が釈放に反映されたとみられる。


民主党政権の悪行が 時を経て白日のもとに晒された。
不可解な対応に 多くの国民が疑念を抱いていたが、当時の外務だ大臣 前原がその顛末をゲロした。
政府の関与を否定したと言うことは、即ち 国民を欺いていたという 歴然たる事実!
マスゴミは この事実を 報道しない自由を駆使し 知らぬ顔の半兵衛を決め込む筈。

自民党は 政治体制の徹底の観点から、チョクトを国会に引きずり出し、徹底的に糾弾すべし!







最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (夕紀)
2020-09-09 21:22:59
直人氏は、「貸しを作る」ことと「正義を貫く」事の意味が分かっていなかった。
その未熟さゆえにチョクトという蔑称まで頂戴する羽目に。
売国奴の鳩ぽっぽといい、なぜ故に愚かな者を上に据えたのか?

私は安倍総理の悪口をいっぱい書きました。
逆を言えば、良くやったと言うことも多かった。
北朝鮮拉致問題は解決出来なかったが、韓国に対して、いつまでも甘えるな!と強い態度を貫いたのは天晴。
在日コリアンに対して、日本国民に準じた資格を認めてきた歴代に対して、安倍総理は真っ向から否定した。
朝鮮学校への補助を認めず、アメリカンスクールなど他の外国人学校と同じく扱ったこと。
この事一つだけでも大した総理ではありました。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。