今日は可愛い昔話・・あの有名な(赤頭巾ちゃんの話にチョット似た)
昔々・・・あるところに・・・
とっても綺麗で優しい品のある(?)おばあちゃまが住んでおりました
チョと若すぎなんじゃ~
そこに黒い仔と白っぽい仔とが訪ねてて行きました
ベットで寝ているおばあちゃまに二人は声を掛けました
『おばあちゃま元気でしゅか・・・ちゃんと食事してますか』
「お~”来てくれたのかい!」
「有難う・・・ま~よ~くお顔お見せ」
「なんでそんなに黒い仔に・・・?」「何でそんなに涙の後が・・」
「二人はいおばあちゃまに聞きました?」
『おばあちゃま・・なんでそんなにお口が大きいの』
「それはね・・美味しいものが一杯食べられるようにだよ」
(口紅が赤すぎたかね。。はみ出してるし・・・)
『何でそんなにお目目のところが信号みたいなの?』
「それはね~ちょっとでも若く、見られたいからだよ」
(ちょっとアイシャドーの三色が濃いすぎたかね~)
『それにしても・・青すぎるんじゃないでつか?」
「え~~~い”じゃじゃかましいわい・・・!こうでもしないと小さな目が大きく
見えないからだよ・・もうほんとに小うるさいんだから」
『なんでそんなにお腹が膨らんでるの?』
「ウ~~ン"それはじゃ~の~・・・・・(黙ってしまう)」
「もう~もう~”・・・・それはね~お腹の座布団が5枚も・・たまってるからだよ」
『それじゃ~メタポだよね~』
「もううるさい仔たちだね~さっさとお帰り・・」
仔どもたちは・・・即座に帰って行きました・・
「あいつ達は・・何しに来たんじゃ??一番気にしてること言って
かえって行きおったわ・・」
「これからはメイクも薄くしないといけないね(今度は四色だね!?)・・お腹も何とか・・・
ちょっとダイエットしなくちゃ・・」
やっと自分の顔ヤスタイルに目覚めたおばちゃまでした・・・・
決してよっこたんのお話じゃないですよ~!?
『めでたしめでたし・・・めでたしじゃ~ないよ~このおら達兄妹たちの
この姿はどうなんでしゅかね?』
そんなん知らんよ~自分達で何とかしなさい!
『この無責任なか~しゃんでツネ~それでも親でしゅか?』
こんなお遊びが出来るのも平和な証拠なんですよね~
今日も朝から良いお天気・・お洗濯ものが風になびいて気持ち良い
一日でした!
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