このケアマネにしてみれば、意見書なんてどこの医療機関が書こうがどうでもいいことなのである。
診療せずしての証明書発行は本来医師法違反なのであるが、それはケアマネには無関係であり、ケアマネにしてみれば早いとこ意見書が提出されていれば自分の仕事に好都合なのである。
だから患者に対して「診療しているかどうかじゃなくて、最後に受診した医療機関で意見書は書いてもらうものなのですよ」なんて平気でうそが言えるのである。確かに最後に受診したのはうちである。軽いめまいで受診して投薬しているだけである。
でも意見書記載に必要な情報である腰痛については、その診療はO病院が現在も継続して行っている。なのでこちらでは意見書の書きようがない。
・・・という極めて妥当と自分は思っているのであるが、これら理由で患者さんには「うちへの意見書書式の郵送はストップしてもらうよう区役所に連絡してください」とお願いした。話はこれで普通は終わりになるのである。
でも話は終わらなかった・・・。なんだよ~。
診療せずしての証明書発行は本来医師法違反なのであるが、それはケアマネには無関係であり、ケアマネにしてみれば早いとこ意見書が提出されていれば自分の仕事に好都合なのである。
だから患者に対して「診療しているかどうかじゃなくて、最後に受診した医療機関で意見書は書いてもらうものなのですよ」なんて平気でうそが言えるのである。確かに最後に受診したのはうちである。軽いめまいで受診して投薬しているだけである。
でも意見書記載に必要な情報である腰痛については、その診療はO病院が現在も継続して行っている。なのでこちらでは意見書の書きようがない。
・・・という極めて妥当と自分は思っているのであるが、これら理由で患者さんには「うちへの意見書書式の郵送はストップしてもらうよう区役所に連絡してください」とお願いした。話はこれで普通は終わりになるのである。
でも話は終わらなかった・・・。なんだよ~。