今日は、師匠にラーメンとしての是非を委ねられた2013年12月18日オープンの変わり種、“いつ樹(青梅)・五ノ神製作所”の4号店”、鮮魚ラーメン“五ノ神水産”。全18席 (カウンター12席、テーブル6席)、先客10人、テーブル席へ。銀鱈、鮭、雲丹から“かけラーメン雲丹搾り・麺固め+味玉(1,000円)”を選択。自家製中太ストレート麺に雲丹を感じる濃厚スープ。雲丹だったらと思ったが、生臭さが残る。具材は、味玉、岩海苔、青葱。麺は、このスープに良く絡み美味しい。箸を進めると、嫌な生臭さにも慣れ、残ったスープに半ライスを投入し完食。このチャレンジ精神は応援しなければ?銀鱈、鮭も試すかな?と思いながら、店外へ。が...後味が悪い...きっと銀鱈、鮭は、これ以上?。残念ながら私には合わない...これは好みの問題。好きな人は、ハマるだろうし私のように感じるユーザも多いのでは?賛否両論が激しいだろう?鮮魚ラーメン...私は再訪なし。
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