課長バカ一代

浜屋 五反田店(五反田)その1

「浜屋 五反田店(五反田)その1」





五反田駅からNTT関東病院を目指す。NTT関東病院を左に見ながら上ると右上に見えてくる徒歩10分程度。2011年10月に開店した茨城県北相馬郡利根町に本店がある人気店の東京進出店。14:00過ぎ到着。店内、カウンター10席、先客5人。特製濃厚和風中華そば大盛り(950円)のチケットを購入し麺固めをお願いし着席。卓上POPには「麺は毎日店内で製麺し保存料、着色料を一切使用せず、かん水、塩分控えめ。スープは化学調味料に頼らず、鶏がら、豚骨、日高昆布、しいたけ、四種の節を使用。瀬戸内産、北九州産の煮干を使い風味豊かなコクのあるコラーゲンたっぷりなスープ」と書かれている。5分程度で卓上へ丼が置かれる。先ずはスープ、無化調とのことだが、かなり濃厚で、そのままつけ麺のつけ汁でも大丈夫そうな濃厚魚介豚骨スープ。少々魚介強目か。一口目、かなり濃厚に感じたスープだが、食が進むにつれ馴染み、完食後の後味は悪くない。麺は、中太平打ち麺でコシが有りスープに良く絡む。叉焼は、箸で崩れるほど薄く柔らかいが、これはこれで悪くない。煮卵、シナチク、海苔、問題ない。当たり!だ!“愛宕”レベル、五反田ではNo.1。おすすめは「エビ辛し」らしい。次回は、塩、味噌、つけ...+エビ辛し...全て試してみたい。
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