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20:00過ぎ、夕食をキャンセルし“大つけ麺博”へ。
先週末のメディア露出で、とにかく凄い人。
既にお目当ての六厘舎は売り切れで列が3重にも繋がっている。
道、元も売り切れ終了。
くるりは前回、食べたので選択肢は、
花の季、宮田麺児、くじら軒、小麦と肉桃の木
すっかり落胆し、やる気なし。
この4店には特に思い入れは無く折角来たので
何となく“小麦と肉桃の木”の列に並ぶ。
隣の道が終了し、最後の客に手渡す際に、店員全員で深々と敬礼(上写真)
さて全く期待しなかった“小麦と肉桃の木”はというと、
麺は、独特なヨーグルトを練り込んだ平打ち麺。
スープは、せたが屋ベースとあったが、何か味気無し。
麺のヨーグルト、具材のチーズが後味悪し。(黒ウーロンが必要)
平打ち麺は好きなだけに、残念。
“美人になれるつけ麺”とあったが女性ならOKなのか?
俺は駄目だ!口直しにビールだな。
大つけ麺博(その1)