父米寿祝いのため“湯檜曽”へ
水上IC降り、昼食は“ 角弥”
長岡生まれの私達には“ 角弥”は懐かしい響き
縁もゆかりもないと思っていた“湯檜曽”で
たまたま訪問することになった“ 角弥”
1760年代に新潟県長岡市で創業
第二次世界大戦の長岡空襲で店舗が焼失し、
群馬県みなかみ町湯桧曽に移り再建
角弥名物は“へぎそば”
布海苔は入ってなく、二八蕎麦
“へぎ ”は、器名のみ継承
ダシと醤油は、枕崎産の長期熟成の本枯節厚削り使用
薄口醤油で角弥ならではの汁
12:00前到着、全60席、入店後満席に
へぎそば3人前+舞茸の天ぷらハーフ+野菜の天ぷらハーフ
天ぷらはボリューム有り
蕎麦は新蕎麦(二八蕎麦)だったけど
長岡生まれの私達には
慣れ親しんだ
“布海苔蕎麦”の方が美味しいかな
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