東京ラーメンストリート第四弾は、“斑鳩”再訪
散々だった前回から、どう改善されているか
13:30到着、待ち行列は5人程度
ほん田もジャンクもそんなに混んでいない、六厘舎は相変わらず
“東京駅 らー麺(980円)”のチケットを購入し列に並ぶ
程なく店内に案内され、前回と同じカウンター席へ案内される
厨房では、店長が汗だくになりながら麺をあげている
店内を見渡すと前回は居なかった女性店員が二人
明らかにオペレーションが改善されている
さて、ラーメンだが前回と同様な印象
店員に聞いてみると、前回とは違う回答
本店とは、トッピングに限らず、
麺もスープも東京駅バージョンとのこと(そりゃ違う筈だよね)
白っぽいストレート麺に違和感は無かったが、本店は、黄色い若干の縮れ麺
スープは、魚介風味が消え、油によるとろみが増している
トッピングは、前回記述どおり
と言う訳だが、本店の味を知っている人は、本店の方が好きではないだろうか
私は本店の方が好きです。行き易い東京駅に出来て歓迎したが、
残念ながら、再訪はもうないだろう。九段下に行きます。
東京駅では“ほん田”,“六厘舎”に並びます。
東京駅 斑鳩(その1)
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