ダンナに注意を受ける。
「そんなやり方したら、シンクが壊れる。そんな事もわからないのか。」
(些細な事すぎて、詳細は省く。)
カチンときて、
「わかった!もう いいよ。」
やってたことを投げ出す。
ダンナ 声を荒げ、
「いつも、そうなる。当たり前の事を言っただけなのに。すぐ切れる!」
私「完全否定しないでよ。」
ダンナ
「そりゃ言うだろ!」
「完全否定するに決まってる。」
私「・・・」その場を去る。
夕食、何事も無かったように、
「ご飯よ~。」と声かける。
終始、無言で、一口食べたら、スマホ片手に外に出かけたようだ。
しばらくして、帰ってくるが、リビングに来ないで、別室へ。
やっぱり怒ってる。
このブログ、不登校の三男の事を書くつもりが、ダンナの愚痴ばかり。
三男に、「父さん 怒ってるよね?」って聞いてみた。関心ないようだ。
「そんなやり方したら、シンクが壊れる。そんな事もわからないのか。」
(些細な事すぎて、詳細は省く。)
カチンときて、
「わかった!もう いいよ。」
やってたことを投げ出す。
ダンナ 声を荒げ、
「いつも、そうなる。当たり前の事を言っただけなのに。すぐ切れる!」
私「完全否定しないでよ。」
ダンナ
「そりゃ言うだろ!」
「完全否定するに決まってる。」
私「・・・」その場を去る。
夕食、何事も無かったように、
「ご飯よ~。」と声かける。
終始、無言で、一口食べたら、スマホ片手に外に出かけたようだ。
しばらくして、帰ってくるが、リビングに来ないで、別室へ。
やっぱり怒ってる。
このブログ、不登校の三男の事を書くつもりが、ダンナの愚痴ばかり。
三男に、「父さん 怒ってるよね?」って聞いてみた。関心ないようだ。