晩ごはん食べようとしたら、次男は寝てる。
土日も、模試。受験生は、休む暇が無い。
起こしても、起きない。
しゃぶしゃぶなのに~。
そこへ、三男が、次男を起こす。
リビングに転がってる次男を蹴りながら。
ヤバッと思ったが、時すでに遅し。
次男、その倍の力で、三男にやり返す。
三男、「もう、食べない。」って、自分の部屋に上がった。
はぁ。なんてことだ!
今度は、三男を部屋に呼びに行く。
声かけると、ベットの中で、布団をかぶり、涙声で、「食べん。」
こりゃあ、ダメだ。
傷つきやすい三男。変わらないなぁ。
父さん、次男の3人で、しゃぶしゃぶを囲む。
三男の分を別鍋に残し、〆の雑炊を食べてると、三男、降りてきた。
意外に早く、立ち直ったか。
みんなで、雑炊を食べ、自分用の一人鍋も食べた三男。
気持ちは切り替わった~!
良かった~!
その後、昨日のこと(住所が漢字で書けなかった)から、
「自分の名前、住所くらいは漢字で書く練習した方がいいよね~。」
すると、三男
「漢検3級ぐらい取った方がいいよなぁ~。」って。
おっ!その気持ちだけでも、嬉しいよ~!
土日も、模試。受験生は、休む暇が無い。
起こしても、起きない。
しゃぶしゃぶなのに~。
そこへ、三男が、次男を起こす。
リビングに転がってる次男を蹴りながら。
ヤバッと思ったが、時すでに遅し。
次男、その倍の力で、三男にやり返す。
三男、「もう、食べない。」って、自分の部屋に上がった。
はぁ。なんてことだ!
今度は、三男を部屋に呼びに行く。
声かけると、ベットの中で、布団をかぶり、涙声で、「食べん。」
こりゃあ、ダメだ。
傷つきやすい三男。変わらないなぁ。
父さん、次男の3人で、しゃぶしゃぶを囲む。
三男の分を別鍋に残し、〆の雑炊を食べてると、三男、降りてきた。
意外に早く、立ち直ったか。
みんなで、雑炊を食べ、自分用の一人鍋も食べた三男。
気持ちは切り替わった~!
良かった~!
その後、昨日のこと(住所が漢字で書けなかった)から、
「自分の名前、住所くらいは漢字で書く練習した方がいいよね~。」
すると、三男
「漢検3級ぐらい取った方がいいよなぁ~。」って。
おっ!その気持ちだけでも、嬉しいよ~!