先週
連絡も無く、突然 長男が帰ってきた。
自転車で!
長男の下宿から約230㎞!
前日 金曜日 朝8時に 出発!
そして、
土曜日の朝、7時過ぎ 家に電話。
「今〇〇駅、迎えに来て。」
「自転車もあるし。」
母「何??」
長男
「自転車で帰ってきた。」
母「なら、ついでに 家まで自転車で帰ってきたら。」
長男「もう 無理。道わからん。」
(充電切れで、地図アプリが使えなくなった・・・後で聞いた。)
母「でも、母さんの車(軽自動車)じゃ、自転車乗らんし。」
「父さんの車じゃないと。」
長男「父さんに言ってよ。」
母「父さん 会社だけど、大丈夫だと思うから、直接 言ってみてよ。」
その後は、先日のブログに書いたが。
バイト代で新しい自転車を買ったと聞いていた。
その 走り屋の自転車かと思っていたら、
ママチャリ。
しかも、いつもの軽装。
(あの 富田林警察から逃亡してた人は、完璧な格好だったな)
前の自転車が邪魔になり、
用事のついでに
乗って帰ることにチャレンジしたらしい。
途中、何㎞も 家もない山道を走り、
自転車が悲鳴をあげそうになった。
とにかく、自転車こいだらしい。
「死ぬかもしれんと、思ったわ。」
「本当にヤバかった。」
その日焼けした顔には、疲れだけでなく、
やり遂げた感があったな。
もし、自転車で帰ると、連絡してきたなら、
先走って、忠告しただろうし、
反対したと思う。
また、帰って来るまで、心配しただろう。
それがわかっていたから、あえて 連絡しなかったのかもしれない。
よく考えれば、大冒険。
頑張ったよ!!!
すごい経験。なかなか出来ないよ。
少し前の台風で、丸1日、
停電 断水になったらしいが、
連絡もなかった。
それを知ったのは、二週間も過ぎた頃だろうか。
どうしてたのか聞いたら、
電気が繋がっていたカラオケ屋さんまで行き、一晩過ごしたらしい。
便りが無いのは、元気なことって言うけど・・・。
どうなの?
(・_・?)
連絡も無く、突然 長男が帰ってきた。
自転車で!
長男の下宿から約230㎞!
前日 金曜日 朝8時に 出発!
そして、
土曜日の朝、7時過ぎ 家に電話。
「今〇〇駅、迎えに来て。」
「自転車もあるし。」
母「何??」
長男
「自転車で帰ってきた。」
母「なら、ついでに 家まで自転車で帰ってきたら。」
長男「もう 無理。道わからん。」
(充電切れで、地図アプリが使えなくなった・・・後で聞いた。)
母「でも、母さんの車(軽自動車)じゃ、自転車乗らんし。」
「父さんの車じゃないと。」
長男「父さんに言ってよ。」
母「父さん 会社だけど、大丈夫だと思うから、直接 言ってみてよ。」
その後は、先日のブログに書いたが。
バイト代で新しい自転車を買ったと聞いていた。
その 走り屋の自転車かと思っていたら、
ママチャリ。
しかも、いつもの軽装。
(あの 富田林警察から逃亡してた人は、完璧な格好だったな)
前の自転車が邪魔になり、
用事のついでに
乗って帰ることにチャレンジしたらしい。
途中、何㎞も 家もない山道を走り、
自転車が悲鳴をあげそうになった。
とにかく、自転車こいだらしい。
「死ぬかもしれんと、思ったわ。」
「本当にヤバかった。」
その日焼けした顔には、疲れだけでなく、
やり遂げた感があったな。
もし、自転車で帰ると、連絡してきたなら、
先走って、忠告しただろうし、
反対したと思う。
また、帰って来るまで、心配しただろう。
それがわかっていたから、あえて 連絡しなかったのかもしれない。
よく考えれば、大冒険。
頑張ったよ!!!
すごい経験。なかなか出来ないよ。
少し前の台風で、丸1日、
停電 断水になったらしいが、
連絡もなかった。
それを知ったのは、二週間も過ぎた頃だろうか。
どうしてたのか聞いたら、
電気が繋がっていたカラオケ屋さんまで行き、一晩過ごしたらしい。
便りが無いのは、元気なことって言うけど・・・。
どうなの?
(・_・?)